【天皇賞秋】全頭診断 枠順確定&データ考察終了時点での全頭評価(前売り最終オッズでの評価)

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データ考察終了&枠順確定後全頭診断

 

月曜日にYouTubeにアップした時は枠順も決まっておらず、馬場も週末雨予報で多少緩むかなと想定していましたが本日の東京芝を見る限り良馬場+高速決着濃厚な馬場です。

東京2000mは枠順の有利不利が非常に大きく、更に高速決着となると当然内枠を引いた馬の評価は上げ、外枠を引いた馬は大幅に評価を下げました。

更に週中のデータ考察も終了し、前日最終オッズを加味した全頭診断になりますので月曜日に出したものと大幅に評価が変わっています。

菊花賞の全頭診断は枠順も確定しデータ考察もほぼ終了している状態で週末にアップした事もあり結論に近かったので修正の必要はありませんでしたが、天皇賞秋は今回の記事をもって最終の評価とさせていただきます。

 

【データ考察の記事は以下】

■【天皇賞秋】過去20年データ考察第一弾 前走4着以下から巻き返した16頭の共通点について

■【天皇賞秋】過去20年データ考察第二弾 6歳以上で好走した馬の共通点と今年の条件クリア馬

■【天皇賞秋】過去20年データ考察第三弾 5歳馬で好走した24頭の共通点と重要な実績とは

■【天皇賞秋】過去20年データ考察第四弾 4歳馬で好走した25頭の共通点と重要な実績について

■【天皇賞秋】過去20年データ考察第五弾 3歳馬で好走した8頭の共通点と今年買える馬とは

 

 

1枠1番 コスモキュランダ

【前走】スローペースのロンスパ戦でインで上手く立ち回ったが、同じ位置で競馬していたフェアエールングと比較しても完敗の内容で評価としては低いです。

【2走前】スタート後方で脚を溜め直線外に出すが伸びずに大敗、馬券内好走馬は全て1コーナー10番手以下の後方待機組で、展開も向いた辺りを含めて低評価です。

【3走前】レコード決着で比較的ロス無く上手く乗った印象も、直線に向いてから他馬が脚を使う中でコスモキュランダは伸びず低評価です。

【メモ】大得意の中山コースですら前走見せ場無く敗退と評価できる部分が少なく、今回東京に替わる点は更にマイナスポイント、週中のデータ考察でもマイナス条件が多く低評価とさせていただきました。

 

 

2枠2番 アーバンシック

【前走】スタート悪く後方からの競馬、コーナーでポジションを上げるも直線失速、レース後のコメントから馬場が緩く厳しいレースになったとの事で前日の雨の影響もあったと思いますが、評価としてはあまり出来ない内容でした。

【2走前】中盤緩んだスローペースで外から脚を伸ばして来ましたが、こちらも重い馬場は得意ではなかったとの事で当日の雨の影響があったかなと思います。メンバーレベルを考えれば稍重程度でも勝ちきって欲しかったのが正直なところで評価としては平行線です。

【3走前】道中かなりのスローペースで残り5ハロンの辺りから11.3のLAPある通りロンスパ勝負になりました、インで動きにくかった部分もありますが中々加速できず上位とは力差を感じる内容でした。

【メモ】直近の内容は正直スピード不足と言うか若干物足りなさがありますが、久々に東京に舞台替わりは大幅なプラス材料、雨予報で評価を落とそうと考えていた不安要素も晴れて高速馬場濃厚、そして何と言っても選べるならここが欲しいと言うような2枠2番をGET、高速決着にも対応できインベタが叶えばワンチャンスある枠だと思います。プーシャン騎手に若干の不安はありますが週中のデータ考察も条件クリア、オッズ妙味と枠順を考慮して大幅に評価を上げたいと思います。

 

 

3枠3番 ジャスティンパレス

【前走】4角1~2番手ワンツー決着を後方待機馬の中では唯一馬券内で3着に負けましたが、負けて強い内容だったかなと思います。このレースはブリンカーを着用して挑んだのですがレース後のコメントを観る限り効果はかなりあったようです。

【2走前】この馬の得意条件が全て揃う中で好レースを期待しましたが、勝負どころとは程遠い坂の登りで仕掛ける圧倒的早仕掛け、ショウナンラプンタに騎乗していた武豊騎手も何がしたいのか意味が分からないと苦言するほどの騎乗ミスで度外視で良いかなと思います。

【3走前】レコード決着で内を通した馬に向いたレースだったので、最後はその分差が出た内容でしたが、速い上がりが使えず敗退と言う内容で評価としては良くも悪くも平行線かなと。

【メモ】得意の阪神から東京コースに替わる今回、そして高速馬場とベスト条件かと言われると不安が残りますが、それでも常に上位と差の無い競馬をしてきた馬、今までワンパンチ足りなかった部分が前走のブリンカー効果絶大で6歳にして復活の兆し、インベタでロス無く乗る事ができる最高枠もGETし週中のデータ考察もクリア、不安要素を上回るオッズ妙味を考えれば評価を上げたいと感じた1頭です。

 

 

3枠4番 ソールオリエンス

【前走】時計の掛かるタフな馬場でこの馬の得意条件は揃っていましたが、直線外から良く追い込んでいるようには見えますが、ジャスティンパレスとの脚色を比較してしまえば評価はかなり低いなと言う印象です。

【2走前】レコード決着で最後方大外ぶん回しでいかにも数字だけ見れば強く見えるのですが、時計の出る馬場であれだけ脚を溜めればそうなるよなと言う印象で、着順を見れば分かる通り10着とそこまで実際は差を詰めれていないので評価しては低めです。

【3走前】道中ロス無く完璧に乗りましたが、直線で挟まれる不利があり外に進路を切り替えるロスあり。スローの展開を考えてもこの不利はかなり大きく、スムーズに追い通せていたら馬券内はあったかなと言う内容でした。

【メモ】重馬場1-1-0-0とタフな条件が得意で時計勝負は厳しい1頭、今回は晴れて良馬場の高速決着濃厚で、内枠と絶好枠GETも不安要素を上回る強調材料無くデータ考察でも条件未クリアで低評価です。

 

 

4枠5番 タスティエーラ

【前走】4角出口から抜群の手応えで直線抜け出し最後は流す余裕ありと完勝の内容でした。

【2走前】強気に早め先頭でしたが直線は目標にされた分捕まってしまい3着、それでもロマンチックウォリアー相手に良く走っていたので評価は高い1戦です。

【3走前】内枠から道中ロス無く乗って、直線は外に出して素晴らしい伸びを見せますが、並ぶ間もなく外からドウデュースが差し切り。流石に勝ち馬が強すぎたので負けはしましたが、ドウデュース以外にはゴール前の脚色を見ても強い内容で評価は高めです。

【メモ】東京コース実績もあり直近3走はレベルの高いレースが続き評価できる1頭、今回は自分よりも内側にテンの遅い馬が並んで実質最内枠と最高の並び。陣営が仕上がり面で苦言も一週前で併せていた馬が5馬身差の圧勝を決めており陣営が言うほどの不安要素は感じない。時計も十分出ているしロス無く周回して直線進路を探すだけで良いこの枠の並びは、想定よりも売れたのは納得で当然評価したい1頭です。

 

 

4枠6番 ブレイディヴェーグ

【前走】外差し馬場で1枠1番と不利な枠から直線も伸びないインに入ったので明確に他馬よりも不利な条件が重なっていたかなと思います。レース後は暑さの影響もあったかもしれないとコメントがあったので6着でしたが大きく評価を落とす必要はないかなと思います。

【2走前】マイルでの1戦でしたが、直線は伸びてはいたのですが自分よりも後ろで外の2頭に最後は差される内容で本来のキレは見られませんでした。それでも着差は0.3秒差なので評価としてはそこまで悪くないかなと思います。

【3走前】スタートを決めて道中先行するのですが、直線は失速してしまい少頭数の中で7着と大敗、あまり評価できる内容ではなかったかなと思います。

【メモ】使い分けの関係で適正な距離でなかなか出走できていない印象で、今回ようやく東京の2000mに出走できる点は非常に良いかなと思います。状態面も素晴らしく評価したい部分は多いのですが、直近3走で本来の持ち味が出ずキレ負けしている部分が急にここだけ末脚がキレるとは思えないのとデータ考察でも若干マイナス要素があるので中間評価とさせていただきます。

 

 

5枠7番 マスカレードボール

【前走】不利な8枠から中盤は脚を溜め直線は勝ち馬を目標に猛追、上がり33.7はクロワデュノールよりも0.5秒速く8枠からこの競馬ができれば2着とは言え負けて強い内容だったと思います。

【2走前】スタートしてから内にスペースがあるにも関わらずエリキングを外に出したいがために川田騎手が非常に危険なタックルを連発してまして、相当な不利を受ける形になりました。改めてパトロール映像観てもかなり酷いなという印象で、ポジションも厳しく4角出口では絶望的な位置でしたが、馬群を割って3着確保、流石に3着に負けましたが非常に強い内容だったかなと思います。

【3走前】中盤の緩みが少ない中で後半4ハロン11.8-11.5-11.5-11.2の加速LAPで勝利、過去10年では最速のタイムで文句無しに強い1戦だったかなと思います。

【メモ】素晴らしい後半の脚を持っていますから広くて直線の長い東京コースはベスト舞台かなと思います。世代戦ではなく初の古馬相手になるので、正直先週のエネルジコのようにどう考えても1強でしょと言うほどの抜けた存在には感じませんが、2キロ差の斤量を貰えているので十分勝負になって良いと思います。週中のデータ考察でも条件クリア、欲を言えばもう少し馬体の成長を感じるような大幅なプラス体重が理想でしたが、早くから決まっていた天皇賞秋のローテーションからもここで馬券外は許されない1頭かなと思います。

 

 

5枠8番 ホウオウビスケッツ

【前走】騎乗していた岩田騎手もかなり痛かったとコメントしてるようにスタートで少し遅れて、かなり押してハナを取りに行く形になりました。その分脚を使ってしまったかなと思います。それでも最後まで踏ん張っていますし、何より掛かりやすいレースの流れでも抜群の折り合いを見せていた点は前哨戦としては本番につながる良い内容だったかなと思います。

【2走前】中間負荷を掛けることができずに当日は+12キロと大幅な馬体重増加、さらに不得意な右回りのレースだったことも重なって個人的には7着敗退でもここは度外視して良い1戦かなと思います。

【3走前】前半ハナを主張しますがシックスペンスに突かれる状況でペースアップ、更に外からデシエルトが被せ気味でハナを奪いに来たことで前半は厳しい入りになったかなと思います。直線は前半主導権争いをしていた馬全滅の中、5着に踏ん張ったのは評価できる1戦かなと思います。

【メモ】圧倒的サウスポーで右と左では完全に別馬と言う馬キャラで、この馬が左回りで結果が出なかったのは半年以上の休み明けだった中日新聞杯、そして0.2秒差だったダービーくらいで、去年の天皇賞秋はドウデュースの0.3秒差まで粘っています。当然評価したい部分ではありますが、雨予報だった週末も結局は晴れて良馬場の高速決着濃厚、1.57.0を切るようなあまりにも速い時計は若干厳しく、自分よりも内に欲しかったメイショウタバルが大外に入り恐らく道中で外から被されるような展開になると思います。オーバーペースでは厳しく、去年の気分良くスローペースで逃げていたレースは再現出来ない可能性あり、稍重程度なら時計にも対応できたと思いますが持ち時計更新時は馬券外に敗れている辺りも含め評価を少し下げたいと思います。

 

 

6枠9番 ミュージアムマイル

【前走】前半スローで早めに加速する持続力勝負、外から全馬を差し切る完勝で同世代のこのメンバーレベルなら抜けた存在だったかなと思います。

【2走前】4角出口でマスカレードボールと同じ位置にいましたが、イマイチ後半の伸びは見られず敗退、長い直線はあまり合っていない印象で評価は低めです。

【3走前】クロワデュノールを負かしに他馬が早めに動いて苦しくなるタイミングで一切反応せずに我慢、直線は図ったかのような差し切り勝ちでモレイラ騎手の神騎乗があっての1着かなと、この馬よりも厳しい前受けで残したクロワデュノールの方が評価できるので勝ったとは言え評価は平行線かなと思います。

【メモ】右回りに成績が集中しており、左回りはデビュー戦ですら取りこぼしている点は気になります。この東京コース替わりはプラスとは思えないのですが、そもそもダービーの1回だけしか出走が無い関西馬なので正直走ってみないと結論は出なそうです。インで我慢できる馬なのでもう少し内枠が欲しかった点と週中のデータ考察では例外候補として満点クリアでは無いので中間評価にしました。

 

 

6枠10番 エコロヴァルツ

【前走】絶好のスタートから先行する形で馬場状態も良くイン前有利の流れで最後はキレ負けと言う内容も、上位が3歳勢で非常に軽い斤量を背負っていた点を考えればそこまで悪くないが、メンバーレベルも低く評価としては平行線

【2走前】スタート決めて先行ポジションも道中でごちゃついた分ポジションが下がる不利あり、勝ち馬が通ってきた位置にいたのだが直線は伸びずに敗退と、見直せる部分はあるのですがスペース空いてからの脚を見ても強調できる部分がなくそこまで評価できないのかなと思います。

【3走前】レコード決着で基本的に外ロスがあった馬などは上位争いに加わるのが厳しい状況で、後方で脚を溜め外枠だったのですが4角でもロス無く乗って完璧な騎乗だったかなと思います。落鉄の不利があった事を考えると評価したくはなるのですが、あまりにも完璧に乗った印象で個人的には着差0.3秒でも評価としては低めです。

【メモ】中山、阪神といった右に成績が集中しており、左回り0-0-0-4と今回の東京替わりはマイナス査定、週中のデータ考察でもマイナス要素が多く不利な外からのスタートで評価は低めです。

 

 

7枠11番 シランケド

【前走】前半スローでラスト4ハロン目と3ハロン目の間に1秒以上の段差がある究極の上がり勝負になりました。圧倒的外差し馬場の恩恵もフルに受けての勝利で完全に得意条件にハマった感はありますが、2着馬3着馬が次走で即重賞勝ちしているなど決して低くないメンバーレベルの中で十分評価できる内容だったかなと思います。

【2走前】直線で前にスペースがなく進路変更する不利があり、外差し馬場の中で内側からゴール前猛追で3着に負けはしましたが、これは誰がどう見ても負けて強い内容だったかなと思います。

【3走前】後半4ハロンのLAP差が0.3秒以内で続く持続力勝負にも対応し外から差し切りと、瞬発力勝負以外でも完勝している辺りは非常に力を付けている印象で高評価です。

【メモ】何と言っても素晴らしい後半の瞬発力を持っていますから東京の長い直線もプラスですし、持ち時計更新時も基本的には勝っているので評価したい1頭ですが、外を回して届く馬場では無いのでこの枠は大幅にマイナス、更に個人的には圧倒的に新潟記念の方が中間の追い切りが良く見えたので少し評価を下げたいと思います。

 

 

7枠12番 セイウンハーデス

【前走】稍重でしたが非常に速い時計が出る高速馬場で、前半から先行勢に厳しい流れで、この馬に展開は向きましたが、それでも1馬身以上の着差を付けて完勝と評価できる内容でした。

【2走前】前半超スローで掛かり気味に2番手追走、前半消耗した分なのか直線に向いても弾けず8着敗退とこの馬にとってはペースが落ち着きすぎた印象で評価としては平行線です。

【3走前】4角先頭で見せ場十分でしたが直線は失速、1年5ヶ月の休養明けを考えれば良く走った方なので勝ち馬から離されましたが評価としては平行線かなと思います。

【メモ】後半の切れ味勝負よりも持続力勝負の方がチャンスある1頭なのでメイショウタバルが逃げる展開はプラス材料、しかし7枠と言う非常に厳しい枠に入ってしまった点から前走の時計は非常に魅力的ではありますが中間評価までとさせていただきます。

 

 

8枠13番 メイショウタバル

【前走】タフな得意条件でハナを奪うと直線も寄せ付けず完勝、道中のペース含め武豊騎手がロス無く完璧に乗った印象も非常に強い1戦でした。

【2走前】世界の強豪が揃う中、残り300m付近まではロマンチックウォリアー相手に粘っていた点は評価できるし、折り合いも十分付いていた点は良かったと思います。

【3走前】1000m通過57.7と言う鬼のハイペースを刻み直線は失速、全く制御できず収穫内容はほぼゼロで低評価です。

【メモ】これまで折り合いが付いていたレースは下が緩く自分のスピードがある程度制限されるような馬場で当日の雨は絶対に欲しい1頭、しかし無情にも良馬場の高速決着濃厚で8枠からのスタートとなると大幅にマイナス査定です。抑えが効いていい状態だった前走の宝塚記念の一週前と比較しても暴走を連発しており、陣営もイメージしていた追い切りとかけ離れた内容になってしまったとコメント、ようやく制御が効いた最終追い切りは評価できますがリスクに対してオッズが見合っていない部分も含め低評価とさせていただきます。

 

 

8枠14番 クイーンズウォーク

【前走】返し馬で放馬しラチを破壊し転倒、打撲傷と診断され除外となってしまいました。

【2走前】ハイペース前崩れの外差し馬場を直線追い通し展開も向きましたが、アスコリピチェーノ相手にタイム差無しとメンバーレベルを考えれば十分評価できる内容だったと思います。

【3走前】逃げ馬が飛ばして番手以下は平均かややハイペースだった印象で、この馬の得意な減速LAPと重馬場が向いての勝利、どちらかと言えば2着に粘ったホウオウビスケッツの方を上に取りたいので評価としては重賞勝利でも平行線です。

【メモ】馬キャラとしてはハッキリと得意条件が出ていまして、後半減速LAPもしくは良馬場以外です。基本的にタフな条件が得意なのでメイショウタバルが出走する今回はプラスですが、逆にパンパンの良馬場でキレ勝負になると厳しいのと、高速決着濃厚なここは枠順含め低評価にさせていただきました。

 

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