激走ランク

 

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激走ランクとは

 

レース回顧から次走お金になる馬を毎週配信しています。

JRAの競争終了後から約1週間毎日レースリプレイを確認し、実力以上に着順を落としてしまった馬をピックアップ

 

実際の配信サンプル

京都10Rホウオウラスカーズ

2025/3/23 中山 10R 3勝 ホウオウカラーズ 6着 13870 B

【登録時メモ】4角で大外に振られほぼ最後方になったが直線は誰よりも伸びていた。1着2着馬が4角1~2番手だった事を考えれば負けて強い内容、今年7歳になり今回も単勝130倍と全く人気がなかったので長い目でみて妙味期待

【今回メモ】前年の同じセンテアニルパークSでも3着と好走、今回は並び的にもハナを取りたい馬が1頭、番手以下も強力な先行馬はいないのでスローペースになればこの馬の持ち味である末脚が十分発揮できる展開、ハンデ戦らしく2キロ減の恩恵もあり直近成績から12番人気と支持されていないが、ここは特大妙味に期待して買い推薦したいと思います。

激走ランク登録馬が出走時に今回の出走メンバーを加味したコメントを記載して注目馬として毎週アップします。

先週レース回顧から次走狙える新規登録馬と不利ランクの記載もあるので注目馬としてご活用ください。

 

 

レース回顧のやり方

 

・スタート

・初角

・道中

・3~4角

・直線

・ゴール前

 

私はこの6つに分けてレース映像を見ています。

 

スタート

スタートでの不利は「出遅れ」「ゲート内立ち上がり」「スタート直後挟まれ」などが挙げられます。

個人的にはこのスタートから間もない位置での不利はそこまでお金にならないと考えています。

何故なら出遅れる馬は次走も出遅れる確率が高く、出遅れの場合は見た目のインパクトが大きく競馬新聞にも出遅れと記載されるからです。

次走の期待値を上げることが目的ですので、誰が見ても○○と言った部分は価値としては低くなります。

短距離では致命的な不利になりますが距離が長くなればなるほどその影響は少なくなります。

大切なのはその馬の過去競争をしっかりと確認し、突発的なものなのか慢性的なものなのか見極める必要があります。

スタート直後、両サイドの馬に挟まれてポジションを下げる不利もありますが、人間で例えると歩いているときに肩がぶつかるのと

全力疾走しているときに肩がぶつかるのとではどちらが不利でしょうか?

最もスピードが出ていないスタート直後というのは見た目のインパクトは大きいですが不利の度合いとしてはかなり低めなのです。

ここで評価できる不利というのは、常にスタートを決めていた馬が突発的な出遅れで本来のポジションが取れなかった場合をなるべく評価するようにしています。

 

初角

1コーナーの入り方は能力が拮抗している未勝利戦などでは重要な要素で、特にダート戦では先行争いが激しくなりがち。

最初のコーナーを厳しいポジションとイン2列目の楽なポジションで回った馬とではその後に響いてくる負荷が違ってきます。

最初のコーナーまでの距離が短い中京ダート1800mなどに良く見られますが、先行争いを外で受けた馬と内で受けた馬では負荷が全然違います。

コーナーを周回している最中なら尚更、前半のポジションを決める大切なコーナーワークは必ず見るようにしています。

ここで評価できるケースは「ハイペースで外追走」がメインになってくると思います。

注意したいのが、何でも外を評価するのではなく必ずLAPタイムと比較し緩い流れの外追走を過大評価しないように注意しましょう。

馬場によって逆に外が有利になるケースもありますのでそちらも要注意です。

 

道中

ここで私が評価しているのが「掛かり」「上げ」「下げ」の3つ

最も評価しやすくお金になりやすいのが道中の掛かりです。

数値で表現しにくく紙面などに載りにくい割に馬への負担が大きく不利の度合いが大きいからです。

こちらもしっかりとレースLAPと照らし合わせて、どんなLAPで掛かってしまたのか把握する必要があります。

スローで掛かるなら次走距離短縮が面白いですし、ペースと関係なく外枠発走で前に壁ができずに行ってしまたのか

そのときの映像や過去のレース映像を何度も繰り返して原因を特定しましょう。

掛かりの度合いは騎手の膝を見るようにしています。

騎手によってばらつきはありますが、膝が直線的であればあるほど負荷が大きいと判断しています。

例えば綱引きをするときに肘を曲げながら引っ張る人はいませんよね、腕をまっすぐにして後ろに体重を掛けた方が力が入ります。

馬の制御も同じで行きたがる馬を腕だけで抑えれるのは負荷小、膝が直線的で体重が後ろに傾いているのは負荷大となります。

道中の上げ、下げは意図的にポジションを上げたのか、下げたのかがポイントです。

前の馬の影響を受けてポジションが下がってしまった場合は当然評価できます。

マクリ気味に上がっていくのもレースLAPを比較して評価できる場合が多いです。

特に上げ下げはレースLAPと密接な関係がありますので、スローで楽な追走でポジションを上げた馬よりも

レースLAPが速く負荷が多いときに動いた馬を評価するように意識しています。

 

3~4角

ここから勝負の直線を迎える位置ですので見どころです。

「内外」「前壁」「横壁」の3つのポジショニングに注意しながら見ていきます。

まずは内を通った馬が有利だったのか外を通った馬が有利だったのかをレース全体通して判断します。

その日のバイアスなどから内有利を外周回した馬は当然評価できますし、外有利を内から捌いた馬は評価できます。

逆で内外で恵まれた馬も必ずいるので偽物を評価しないように繰り返しチェックが必要です。

そして力の無い馬が置かれる場面でもあるので下がってきた馬によって追い出しが遅れた馬がいないかも確認します。

ラチ沿いや馬群の密集で横移動が出来ず追い出し体勢に入れない馬も要チェック

特に後半11秒LAPが並ぶようなスローペースでは4角出口の準備で着順が変わってくるほど重要です。

 

直線

全馬がゴール板めがけて全力疾走している部分で、トップスピードに乗っている状況での不利は最も着順に影響します。

しかしこの部分での不利は多くの方が注視しますので負荷も大きいですがバレやすい部分でもあります。

例えば「前が壁」これは一番負荷の大きい不利ですが同時に次回のオッズにも評価されやすく、

現代の情報社会では掲示板などを見ると前走レースを見ずとも直線不利があったんだなと分かってしまいます。

ですので1つの不利だけで馬を評価せず、必ず総合的な判断をするようにしてください。

特に私が評価する部分は4角出口からゴール板までの位置関係です。

こちらもレースLAPを照らし合わせながら厳しいレースをした馬に評価点を与えれるようにしてください。

 

ゴール前

個人的にはレース回顧をする上で最重視する部分です。

具体的には「ゴール板から前後50m」ゴール板を過ぎても評価対象なのです。

結局派手な出遅れをしようと道中でどんな不利を受けようと、直線でどれだけ壁になろうと

「ラスト50mでどれだけの脚を使っているか」これが私のレース回顧の中で最も重要な評価ポイントとなります。

具体的には前の馬との脚色比較です。

ここでポイントなのが余力の無くなった馬が垂れてくると視覚的に伸びているように見えるのですが

そちらは評価しないように気を付けています。

紙面上に載らないポイントをどれだけ見抜き正しく評価できるかが競馬で勝ち切るために必要な要素です。

 

不利ランクとは

 

新しいサービスとしてレース回顧の途中で不利を受けた馬を一覧表示しています。

不利によって全て次走で買えるようなものではありませんが、ご自身のレース回顧にお役立てください。

 

実際の配信サンプル↓

表記説明
日付 場所 R 馬番 馬名 着順 不利 コメント ランク

※スマホの方は横スクロール← →

他馬による影響を受けた馬をピックアップしています。(落馬や逸走などで競争中止や大敗した馬は含まれません)

※ランクは不利の度合いを示すもので次走以降の期待度ではありません。

 

2026/2/7 小倉 2 10番 ノーブルクロンヌ 13着 直線 詰まる A
2026/2/7 小倉 11 15番 カペルブリュッケ 1着 スタート 接触 C
2026/2/7 京都 3 3番 ポッドリプル 3着 スタート 接触 B
2026/2/7 京都 11 13番 トリポリタニア 6着 直線 詰まる A
2026/2/8 小倉 2 5番 ティンクルバレット 9着 スタート 接触 B
2026/2/8 小倉 2 6番 キョウエイクローム 14着 スタート 接触 A
2026/2/8 小倉 6 4番 アスコットダンス 4着 直線 接触 S
2026/2/8 小倉 8 14番 フォルテフィオーレ 3着 直線 詰まる S
2026/2/8 小倉 9 9番 トップアタック 14着 直線 逸走影響 B
2026/2/10 東京 6 9番 スーザンバローズ 14着 スタート 接触 C
2026/2/10 東京 11 3番 シリウスコルト 5着 直線 詰まる C
2026/2/10 東京 11 9番 サクラトゥジュール 9着 直線 詰まる A
2026/2/10 京都 3 9番 アーガイルショア 3着 直線 詰まる C
2026/2/10 京都 4 9番 ハイクオリティ 3着 道中 詰まる C
2026/2/10 京都 6 3番 フクチャンブラック 4着 コーナー(後) 接触 B