【セントライト記念】注目馬 人気馬の評価と気になる想定5番人気以下の穴馬はコレ

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注目馬その1

 

コスモキュランダ(想定オッズ1番人気)

4走前の1勝クラスではゲート内で脚をバタつかせ全く落ち着きがなく出負け、最後方2番手からレースを進めた。

3角入口でまくり気味に大外ロスがありながら押し上げ、先に抜け出したファビュラスターにゴール前猛追したが差し切ったところはゴール板通過後5m先だった。

完全に脚を余す形になったが恐らくこの馬だけラスト3ハロンは加速LAPを記録していると感じる通り内容は勝ちに等しい物で、急坂で1頭だけ推進力が違う脚の回転数で中山は相当合う。

続く3戦目の弥生賞はスタートは出るが直後の完歩が小さく後方から、3角手前から一気に外をまくって進出開始、直線では更に突き離して快勝

2着に入ったシンエンペラーを物差しにすると相当な能力で、今回も急坂を登って行く脚が他馬とはまるで違う脚色だった。

2走前の皐月賞が中山で走った3連戦の中で最も評価できる内容で、スタートも五分に出て中団に構えると4角出口で大外に振られるロスがありながらも坂の上りでジャスティンミラノを捉える勢い

しかし並ばれてから相手もしぶとく耐えており並んだところでゴールイン、当時の1.57.1はレコード決着だった。

前走のダービーはゲート内で暴れて出遅れ、後方2番手からの大まくりを仕掛けるもスローでイン前決着の展開にも負け苦しいレースだった、それでも6着は地力の高さを証明している。

まず今回の中山の舞台はシンエンペラーを負かし、ジャスティンミラノに0.0秒差迫った大得意のコースで特に急坂の加速は超一級品、これらの強敵が存在しない今回は間違いなく主役だろう。

更には異常なまでに高速化した現在の中山コースに対して時計的な裏付けがあるのは唯一この馬だけと言っても良いほど持ちタイムに開きがある。

皐月賞で記録した1.57.1は次点で馬券内に好走した2000m戦の持ち時計で見るとスティンガーグラスが1.59.6で2位、コスモキュランダとの差は2.5秒ある。

コース完璧、相手関係完璧、時計勝負完璧、苦手な枠も偶数後入れとなれば1番人気は当然で個人的に嫌う要素がない中心的存在だと感じる。

少し心配なのが1週前追い切り後に筋肉痛のような症状が出たと公式でコメントしており、直前の軽めもあってやはり前哨戦の仕上げ感はある。

十分取りこぼす可能性もあるだろうが、このメンバー相手に馬券外になったらダメなくらい強い馬だと思っているので人気でも評価したいと思います。

 

 

注目馬その2

 

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4走前はスタートから4角まで終始掛かりっぱなし、内枠が上手くブレーキになって何とか抑え込んだ形で詰まり気味も直線はスペースが開くと、後方から追い込んできた馬より更に良い末脚を使い突き離す一方だった。

後半5ハロンは12.0-12.0-11.8-11.7-11.7と減速しておらず、相当余裕もあった中での完勝だった。

3走前は差しに徹する形になったが4角で外にスペースがなく最内を通す形でのイン突き、勝ち馬は外差し馬場を完璧に攻略する内容でこちらは荒れた内側で削られる形になってしまった。

最もこの馬を評価したいのが2走前のレース、スタートから1度も押すことなくナチュラルにハナを取り切ると、前半1000m1.02.1秒のスローペースに落としての逃げ。

12.4-12.2-12.1-11.7-11.5-11.5と徐々にペースを上げて行きゴール前の急坂でも減速することなく1馬身差の完勝だった。

2着馬を4角出口で一度突き離しておりポジションの差で取りこぼしたように見えるがやはり強いのはこちらの方、レースを見返してもエンジンの掛かりが遅くこのコースであれば何度やってもこの馬が勝っていたレースだと感じる。

負かした相手が次走で即結果を出している辺りにレベルの高さを感じるし、連戦で常に勝ち負けしている中山コース適性を考えると今回は相手が強力だが楽しみは大きい。

前走は4角で相手に進路を譲っており結果的にロスがあった競馬、それでも最後は脚を余す形で格好は付けましたし、レース後のコメントでも抑え込むのに苦労したと気性面での難しさもあった様子

中間は古馬相手に自己ベストを更新、相手を一気に置き去りにするほど動きの質も良く、前走の2週前追いきりでも自己ベストを更新していたように完全に充実期に入っている。

追い切りだけなら今回のメンバーの中でも頭1つ抜けているくらい素晴らしい動きで、気性面が追いついてくれば下剋上も全然あると思います。

しかし心配なのが持ち時計の裏付けが一切ない点、常に上がりを使い馬券内に走ってくれる安定感があるので何となくこなしてくれる気はしますが、3走前の馬場でも涼しい顔で走ってますし前走も馬場は良の発表でしたが実際は雨が降っていました。

ここまで高速化した馬場は正直走ってみないと分かりませんが、時計の掛かる馬場の方が良さは出ると感じているのでそこだけ心配です。

当日どんなオッズになるか分かりませんが、ここまで強い競馬をしてきた中でフロック視されるなら地力に対してのオッズ妙味は十分あると思うので注目したい1頭です。

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