過去10年の好走馬
年 | 着 | 馬名 | 人気 |
2023年 | 1着 | ボッケリーニ | 5人気 |
2着 | フェーングロッテン | 3人気 | |
3着 | アドマイヤハダル | 6人気 | |
2022年 | 1着 | ヴェルトライゼンデ | 2人気 |
2着 | ジェラルディーナ | 4人気 | |
3着 | サンレイポケット | 3人気 | |
2021年 | 1着 | ユニコーンライオン | 8人気 |
2着 | ショウナンバルディ | 9人気 | |
3着 | ブラストワンピース | 5人気 | |
2020年 | 1着 | パフォーマプロミス | 10人気 |
2着 | ラヴズオンリーユー | 1人気 | |
3着 | レッドジェニアル | 4人気 | |
2019年 | 1着 | メールドグラース | 1人気 |
2着 | ブラックスピネル | 5人気 | |
3着 | ステイフーリッシュ | 4人気 | |
2018年 | 1着 | ストロングタイタン | 4人気 |
2着 | トリオンフ | 1人気 | |
3着 | トリコロールブルー | 2人気 | |
2017年 | 1着 | ステイインシアトル | 3人気 |
2着 | スマートレイアー | 1人気 | |
3着 | マイネルフロスト | 7人気 | |
2016年 | 1着 | サトノノブレス | 3人気 |
2着 | ステファノス | 2人気 | |
3着 | プランスペスカ | 13人気 | |
2015年 | 1着 | ラブリーデイ | 2人気 |
2着 | マジェスティハーツ | 8人気 | |
3着 | アズマシャトル | 4人気 | |
2014年 | 1着 | エアソミュール | 1人気 |
2着 | アドマイヤタイシ | 9人気 | |
3着 | フラガラッハ | 10人気 |
過去10年で上記30頭
本来は阪神開催ですが2021年、2020年と中京開催、今年は阪神の工事が影響して京都開催です。
直近はかなり条件が変わり難しい重賞で波乱傾向も強い1戦となっております。
注目データ
2023年
1着 ボッケリーニ 10週
2着 フェーングロッテン 12週
3着 アドマイヤハダル 3週
2022年
1着 ヴェルトライゼンデ 71週
2着 ジェラルディーナ 8週
3着 サンレイポケット 12週
2021年
1着 ユニコーンライオン 3週
2着 ショウナンバルディ 3週
3着 ブラストワンピース 23週
2020年
1着 パフォーマプロミス 58週
2着 ラヴズオンリーユー 3週
3着 レッドジェニアル 9週
2019年
1着 メールドグラース 5週
2着 ブラックスピネル 5週
3着 ステイフーリッシュ 9週
2018年
1着 ストロングタイタン 3週
2着 トリオンフ 4週
3着 トリコロールブルー 13週
2017年
1着 ステイインシアトル 7週
2着 スマートレイアー 3週
3着 マイネルフロスト 4週
2016年
1着 サトノノブレス 5週
2着 ステファノス 25週
3着 プランスペスカ 3週
2015年
1着 ラブリーデイ 5週
2着 マジェスティハーツ 3週
3着 アズマシャトル 4週
2014年
1着 エアソミュール 14週
2着 アドマイヤタイシ 4週
3着 フラガラッハ 9週
好走馬30頭中17頭と半数以上が中6週以内の間隔がそこまで空いていない馬です。
特に注目したいのが「当日6番人気以下から好走した9頭中8頭が上記に該当」する馬で、穴で激走する馬は出走間隔の短い馬が中心となっています。
・前走着差0.5秒差以内(重賞以外は5人気以内)
・直近5走内にOP以上で複数好走
中6週以内の該当馬17頭中15頭が上記該当馬でした。
かなり緩い条件で好走馬の半数が該当、前走間隔を抜きにしても全体30頭中25頭がクリアしていました。
カラテ
ディープモンスター ○
バビット
ボッケリーニ ○
ヤマニンサンパ ○
ロードデルレイ ○
スカーフェイス
アリストテレス
ヨーホーレイク ○
フォワードアゲン
アウスヴァール
ホウオウアマゾン
ニホンピロキーフ ○
エアサージュ
上記2項目のいづれかに該当した馬は6頭
ここから出走間隔中6週以内の馬は…
ヨーホーレイク 中3週
ニホンピロキーフ 中5週
該当する上記2頭をブログ注目馬とします。
推薦馬
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出走馬をざっと見てもまず馬券外は考えにくい1頭で、こちらが思っていた以上に人気が割れ気味で上位のオッズ差があまり開いていないなら推薦したい。
とにかく直近2走があまりにも強く2走前は1000m58.4秒で流れるペースを番手から追走し、同じ位置にいた馬が直線で馬群に飲み込まれていく中で良く粘っている。
状態面も万全ではない中で上位馬を見てもかなりの強敵相手に展開不利の中で負けて強い内容だった。
前走は不利な内枠から直線は外伸び上位の中で荒れている馬場から末脚を使っており、前がそのまま残るペースを考えれば斤量差もあり良く頑張っている。
ここ2走が全て展開と真逆の位置から好走しており、中間の調整内容や斤量、メンバー構成などを考えてもまず馬券外は無いであろう1頭なので推薦したいと思います。