【マイルCS】最終結論 過去20年データ考察から馬券の中心はこの馬で勝負!今年は上位が強い

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過去40年のマイルCS

 

グランアレグリア
インディチャンプ
モーリス
ダイワメジャー
エアジハード
タイキシャトル
ノースフライト
ダイイチルビー
バンブーメモリー

 

過去40年全部で16頭走って上記9頭が好走(※TARGETで検索できる過去が40年分しかありませんでした)

これなんだか分かりますか?

 

「同年の安田記念優勝馬」です。

 

なぜ私がここに注目するのかは最後までお付き合いください。

 

 

好走馬の安田記念での成績

 

グランアレグリア 3番人気1着上がり1位 -0.1
インディチャンプ 4番人気1着 0.0
モーリス 1番人気1着 0.0
ダイワメジャー 2番人気1着 0.0
エアジハード 4番人気1着上がり1位 0.0
タイキシャトル 1番人気1着上がり1位 -0.4
ノースフライト 5番人気1着上がり2位 -0.4
ダイイチルビー 2番人気1着上がり1位 -0.2
バンブーメモリー 10番人気1着上がり1位(推定) -0.2

 

 

凡走した馬の安田記念での成績

 

ヤマニンゼファー 11番人気1着 0.0
アドマイヤコジーン 7番人気1着 0.0
ショウワモダン 8番人気1着 0.1
リアルインパクト 9番人気1着 0.0
ストロングリターン 2番人気1着上がり2位 0.0
モズアスコット 9番人気1着上がり1位 0.0
ヤマニンゼファー 11番人気1着上がり6位 0.1

 

好走したパターンと凡走したパターンに面白いほど共通点があるのは見ての通り、

この40年の歴史で同年の安田記念優勝馬がマイルCSに駒を進めた場合

まず圧倒的に違うのは安田記念での人気

 

好走した9頭中8頭が5番人気以内

凡走した7頭中6頭が6番人気以上
(※2人気だったストロングリターンについては後ほど詳細)

 

ここは見て取れると思います。

さらに優勝したときの着差で凡走した馬の最大着差はショウワモダンとヤマニンゼファーの0.1秒差

しかしこのショウワモダンは8番人気、ヤマニンゼファーは11番人気でした。

ここで1つ鉄板データが誕生するわけです。

 

同年の安田記念優勝馬が5番人気以内かつタイム差0.1秒以上だった場合

3-2-0-0

 

連対率100%になります。

これはこのマイルCSの歴史上40年間もの間、揺るぎないデータです。

 

唯一安田記念で2番人気に支持されていたにも関わらず凡走してしまった馬

 

ストロングリターン 2番人気1着上がり2位 0.0

 

この馬は「6歳馬」だったという点

これが引き継がれるならば、安田記念優勝馬+マイルCS好走馬をもう一度みてみると

 

グランアレグリア 3番人気1着上がり1位 -0.1
インディチャンプ 4番人気1着 0.0
モーリス 1番人気1着 0.0
ダイワメジャー 2番人気1着 0.0
エアジハード 4番人気1着上がり1位 0.0
タイキシャトル 1番人気1着上がり1位 -0.4
ノースフライト 5番人気1着上がり2位 -0.4
ダイイチルビー 2番人気1着上がり1位 -0.2

 

上記全馬が5歳以下の馬

これがマイルCSを走ると…

 

同年の安田記念を5歳以下かつ5番人気以内で優勝した馬

6-2-0-0

 

どうですか?

これを知って同年の安田記念を無視してあなたは馬券を買いますか?

私はこの関連性が異常に高い同年の安田記念を毎年、今年この馬がマイルCSにでてきたら決まりだなと思いながらレースを観ています。

 

早速今年の安田記念優勝馬に登場していただきましょう。

その馬の名は…

 

 

 

2025年安田記念優勝馬

ジャンタルマンタル

 

 

 

今年はこの馬にだけ特別に用意されたとっておきのデータです。

当然このブログのデータ考察は全て手作業で私がしっかりとこの目で確認しながら調べ上げた40年分の過去データです。

 

安田記念の成績を見ていきましょう。

 

ジャンタルマンタル(4歳馬) -0.2

2番人気上がり8位(4角3番手)

 

ここまで紹介した2つのデータを改めて確認してみましょう。

 

 

・同年の安田記念優勝馬が5番人気以内かつタイム差0.1秒以上だった場合

 過去40年【3-2-0-0】連対率100%

 

・同年の安田記念を5歳以下かつ5番人気以内で優勝した馬

 過去40年【6-2-0-0】連対率100%

 

 

今年のジャンタルマンタル…

 

 

どちらにも該当しています。

 

 

当然評価したい1頭です。

しかしながら毎回先に書いておきますが、あくまでもデータです。

嘘は1つも書いていませんし、全て実際にこれまでの結果ではありますが今年も「必ずそうなる」とは限りません。

馬券購入は自己責任でお願いします。

 

 

4歳で好走した馬

 

2024年 エルトンバローズ
2023年 ナミュール
2022年 ダノンザキッド
2022年 ソダシ
2020年 グランアレグリア
2020年 アドマイヤマーズ
2019年 インディチャンプ

2019年 ダノンプレミアム
2018年 ペルシアンナイト
2018年 アルアイン
2017年 エアスピネル
2015年 モーリス
2015年 イスラボニータ
2013年 ダイワマッジョーレ
2012年 サダムパテック
2012年 グランプリボス
2012年 ドナウブルー
2011年 エイシンアポロン
2010年 ダノンヨーヨー
2009年 マイネルファルケ
2009年 サプレザ
2007年 スーパーホーネット
2006年 シンボリグラン
2005年 ハットトリック
2005年 ダイワメジャー

 

全体の好走馬の3分の1以上を占める25頭が過去20年の好走馬です。

到底この4歳馬を無視した馬券は考えられません。

本日はこの4歳馬について考察していきたいと思います。

 

 

好走馬の前走

 

エルトンバローズ 毎日王冠G2 5人気 3着
ナミュール 富士SG3 1人気 1着
ダノンザキッド 毎日王冠G2 4人気 3着
ソダシ 府中牝馬G2 1人気 2着
グランアレグリア スプリンSG1 1人気 1着
アドマイヤマーズ スワンSG2 2人気 3着
インディチャンプ 毎日王冠G2 3人気 3着

ダノンプレミアム 天皇賞秋G1 3人気 2着
ペルシアンナイト 富士SG3 4人気 5着
アルアイン 天皇賞秋G1 5人気 4着
エアスピネル 富士SG3 1人気 1着
モーリス 安田記念G1 1人気 1着
イスラボニータ 天皇賞秋G1 6人気 3着
ダイワマッジョーレ スワンSG2 4人気 2着
サダムパテック 天皇賞秋G1 10人気 8着
グランプリボス スワンSG2 3人気 1着
ドナウブルー 府中牝馬G2 1人気 3着
エイシンアポロン 富士SG3 1人気 1着
ダノンヨーヨー 富士SG3 2人気 1着
マイネルファルケ 富士SG3 5人気 9着
サプレザ サンチG1 人気不明 1着
スーパーホーネット スワンSG2 3人気 1着
シンボリグラン スワンSG2 8人気 2着
ハットトリック 天皇賞秋G1 11人気 7着
ダイワメジャー 毎日王冠G2 1人気 5着

 

一番走るのはやはり前走5番人気以内かつ馬券内の馬

青く塗った馬券外だった馬は、

 

ペルシアンナイト 皐月賞2着
アルアイン 皐月賞1着
サダムパテック 皐月賞2着
マイネルファルケ マイル戦8戦7回好走
ハットトリック マイル戦5勝
ダイワメジャー 皐月賞1着

 

面白いことに皐月賞(クラシック連対馬)が7分の5頭と最多

マイル巧者だったハットトリックやマイルを8戦して7回で馬券内のマイネルファルケ

クラシック実績のない馬は全てマイルに成績が集中していた馬です。

上記と被る馬もいますが、前走6番人気以下だった馬も5頭います。

 

イスラボニータ 皐月賞1着
サダムパテック 皐月賞2着
シンボリグラン 同年G1で1人気経験
ハットトリック マイル5勝

 

ここでも皐月賞が1つの基準で、クラシックに無縁の馬は別の場所で実績がありました。

それの代表的なのがシンボリグランの同年のマイル以下G1にて1番人気に支持された経験があった馬

この2つの条件から漏れる4歳馬は過去20年でたった2頭しかいません。

それがハットトリックマイネルファルケです。

そしてこれらの馬はもっとも新しいハットトリックで19年前の話

ここ最近ではほとんどの4歳馬が上記2つをクリアして好走しています。

更に言うならば同年のマイル以下G1についてはシンボリグランも18年以上前の話

基本的に4歳馬は皐月賞(前年のクラシック実績)が基準になることは間違いないと思います。

 

 

今年の該当馬

 

早速今年の該当馬を見ていきましょう。

 

アスコリピチェーノ

ウォーターリヒト

オフトレイル

ジャンタルマンタル

チェルヴィニア

ラヴァンダ

ワイドラトゥール

 

今年は上記7頭が出走予定

これらの前走を見ていきましょう。

 

アスコリピチェーノ 前走海外G1 6着

ウォーターリヒト 富士S 5人気9着

オフトレイル スワンS 5人気1着

ジャンタルマンタル 富士S 1人気2着

チェルヴィニア 毎日王冠 3人気7着

ラヴァンダ アイルランドT 4人気1着

ワイドラトゥール スワンS 12人気2着

 

青く縫った条件未達の馬を見ていきましょう。

 

アスコリピチェーノ クラシック実績あり

ウォーターリヒト クラシック実績なし

チェルヴィニア クラシック実績あり

ワイドラトゥール クラシック実績なし

 

アスコリピチェーノはマイル戦連対率100%に加えG1勝ちもあり全く問題ないでしょう。

チェルヴィニアも近走成績は悪いですが救える条件はありそうです。

他の2頭は脱落となります。

 

 

まとめ

 

本日は過去に好走した4歳馬について考察してきましたが、好走馬の共通条件完全クリアで今年買える4歳馬は…

 

 

アスコリピチェーノ

オフトレイル

ジャンタルマンタル

チェルヴィニア

ラヴァンダ

 

 

上記5頭になります。

流石のハイレベルメンバーで残っている馬が多いですね。

ちなみに昨年はこの時点で2頭しか残っておらず、条件達成のエルトンバローズが当日7番人気で激走してくれました。

この後の考察でここから更に5頭→3頭まで絞って行こうと思います。

 

 

火曜日限定記事

 

本日は最後にマイルCSを好走した牝馬について書きたいと思います。

過去20年でマイルCSを好走した牝馬は以下10頭

 

2023年 ナミュール
2022年ソダシ
2021年グランアレグリア

2020年グランアレグリア
2012年ドナウブルー
2011年サプレザ

2009年サプレザ
2008年ブルーメンブラット
2006年ダンスインザムード
2005年ラインクラフト

 

上記10頭中9頭に共通していたのは

 

同年○○実績

 

そもそもマイルチャンピオンシップは牝馬のボーダーが非常に高く、過去の好走馬は相当な実績を持っていた馬ばかりで同年に2頭以上牝馬が走ったパターンは過去20年で1度もありません。

 

 

5歳で好走した馬

 

2024年 ウインマーベル
2023年 ソウルラッシュ
2023年 ジャスティンカフェ
2021年 グランアレグリア
2020年 インディチャンプ
2019年 ペルシアンナイト

2016年 ミッキーアイル
2016年 イスラボニータ
2016年 ネオリアリズム
2014年 フィエロ
2014年 グランデッツァ
2013年 トーセンラー
2013年 ダノンシャーク
2011年 フィフスペトル
2010年 エーシンフォワード
2008年 ブルーメンブラット
2008年 スーパーホーネット
2008年 ファイングレイン
2007年 スズカフェニックス
2006年 ダイワメジャー
2006年 ダンスインザムード

2004年 デュランダル
2004年 テレグノシス

 

20年で上記21頭

全体のおよそ3分の1で4歳馬同様、非常にこの部類は走ります。

馬券内占有率で見ると4歳~5歳馬で約8割、馬券の中心で間違いないでしょう。

 

 

好走馬の前走

 

ウインマーベル スプリンG1 7人気 5着
ソウルラッシュ 京成杯AH 2人気 1着
ジャスティンカフェ 毎日王冠 3人気7着
グランアレグリア 天皇賞秋G1 2人気 3着

インディチャンプ 安田記念G1 2人気 3着
ペルシアンナイト 毎日王冠G2 4人気 4着

ミッキーアイル スプリンG1 2人気 2着
イスラボニータ 富士SG3 4人気 2着
ネオリアリズム 札幌記念G2 5人気 1着
フィエロ スワンSG2 2人気 3着
グランデッツァ 毎日王冠G2 2人気 5着
トーセンラー 京都大賞G2 2人気 3着
ダノンシャーク 富士SG3 1人気 1着
フィフスペトル スプリンG1 6人気 6着
エーシンフォワード スワンSG2 1人気 8着
ブルーメンブラット 府中牝馬G3 4人気 1着
スーパーホーネット 毎日王冠G2 2人気 1着
ファイングレイン スワンSG2 7人気 5着
スズカフェニックス スプリンG1 2人気 9着
ダイワメジャー 天皇賞秋G1 4人気 1着
ダンスインザムード 天皇賞秋G1 5人気 6着

デュランダル スプリンG1 2人気 2着
テレグノシス 天皇賞秋G1 2人気 11着

 

実に21頭中16頭が前走G3以上で3番人気以内か連対馬でした。

そこから外れる5頭

 

ウインマーベル スプリンターズS2着
ペルシアンナイト 皐月賞2着

フィフスペトル 朝日杯FS2着
ファイングレイン NHKマイル2着
ダンスインザムード 桜花賞1着

 

全馬にG1連対実績があることが分かります。

4歳の項目でも書いた通り、マイルCSはとにかく格が問われるレース

今年の該当馬を見てみましょう。

 

エルトンバローズ

カンチェンジュンガ

シャンパンカラー

ニホンピロキーフ

レーベンスティール

 

今年は上記5頭が5歳馬で出走

その前走を見てみると

 

エルトンバローズ 毎日王冠4人気5着

カンチェンジュンガ スプリンターズS8人気9着

シャンパンカラー 富士S7人気8着

ニホンピロキーフ OP3人気3着

レーベンスティール 毎日王冠5人気1着

 

前走G3以上で3番人気以内or連対馬では無い4頭のG1実績を見ていきましょう。

 

エルトンバローズ マイルCS2着

カンチェンジュンガ なし

シャンパンカラー NHKマイル1着

ニホンピロキーフ なし

 

 

まとめ

 

本日は5歳馬の好走共通点について考察してきましたが、データ完全クリアで今年買える5歳馬は…

 

レーベンスティール

エルトンバローズ

シャンパンカラー

 

上記3頭

ここから更に削って行きたいと思います。

 

 

水曜日限定記事

 

ここまで5歳馬について考察してきましたが、気になるのは前走馬券外だった馬

 

過去20年

3着 ウインマーベル 10人気
3着 ジャスティンカフェ 7人気
3着 ペルシアンナイト 6人気
3着 グランデッツァ 9人気
2着 フィフスペトル 11人気
1着 エーシンフォワード 13人気
3着 ファイングレイン 10人気
3着 スズカフェニックス 5人気
2着 ダンスインザムード 3人気

 

当日かなり人気薄でも好走する傾向があります。

しかし上記9頭には共通点がしっかりとありました。

 

 

6歳以上の好走馬

 

2024年1着ソウルラッシュ
2015年2着 フィエロ

2014年1着 ダノンシャーク
2011年3着 サプレザ
2009年1着 カンパニー
2007年1着 ダイワメジャー

 

過去20年で上記6頭

残り1ヶ月少々で7歳以上馬になるので当然厳しい結果となっています。

昨年は久々に6歳馬のソウルラッシュが見事に1着、ゴール前のガッツポーズは印象的でした。

 

 

好走馬の前走

 

ソウルラッシュ 富士S1人気2着
フィエロ スワンS1人気2着

ダノンシャーク 富士S1人気7着
サプレザ 海外G1優勝(外国馬)
カンパニー 天皇賞秋5人気1着
ダイワメジャー 天皇賞秋3人気10着

 

やはり6歳以上とは言え、この条件でも走ってくる馬は揃っているなと言う印象

特に前走人気が顕著に出ていますね。

 

・前走G1優勝or3番人気以内

・上記以外は前走1番人気

 

更に前走1秒以上大敗馬もいませんでした。

全馬が前走5番人気以内、前走の人気が良い=近走で安定した戦績だと言う事です。

今回はビシッとラインを引きましたが、サンプルが少ないので相応の前走内容であればOKとします。

 

 

今年の該当馬

 

ウインマーベル

ガイアフォース

ソウルラッシュ

タイムトゥヘヴン

トウシンマカオ

ロングラン

 

毎年出走頭数は少ないですが、今年は上記6頭

例年と比べるとかなり多いと思います。

これらの前走を見ていきましょう。

 

ウインマーベル スワンS3人気4着

ガイアフォース 富士S3人気1着

ソウルラッシュ 富士S4人気3着

タイムトゥヘヴン スワンS16人気12着

トウシンマカオ スプリンターズS6人気10着

ロングラン 毎日王冠9人気8着

 

前走1番人気だった馬がいないので前走G1実績が欲しいところですが、そちらも全馬ありません。

しかし昨年もソウルラッシュしかこの項目で条件クリア馬がいなかった点を考えると、全馬が5番人気以内そして前走重賞好走したガイアフォースとソウルラッシュは問題なさそうです。

難しいのがウインマーベルです、一応昨年の好走馬ですのでこの辺りはもう少し詰めていく必要がありそうです。

 

 

まとめ

 

本日は6歳以上馬について考察してきましたが、過去の好走馬と比較して今年買える6歳以上馬は…

 

 

 

ガイアフォース

ソウルラッシュ

 

 

 

2頭のみ。

当然の結果となりました。

 

 

木曜日限定記事

 

本日ラストは6歳以上馬についてもう少し踏み込んだ話をしたいと思います。

マイルCSを好走した6歳以上馬は数少ない実力馬の集まりで、これまでの戦績を眺めていると面白い共通点に気づきました。

 

2015年2着 フィエロ あり
2014年1着 ダノンシャーク あり
2011年3着 サプレザ あり
2009年1着 カンパニー あり
2007年1着 ダイワメジャー あり

 

正直ここまで綺麗に偏るか…と言う感じですが、6歳以上でマイルCSを好走する必須項目なのは間違いありません。

 

 

マイルチャンピオンシップ全頭診断

 

1枠1番 トウシンマカオ

【前走】4角1~2番手ワンツー決着を考えれば3番手だったこの馬の大敗はあまり評価できる内容では無かったかなと、先行しても結果が出ていた点など含めても脚が溜まらなかったと言う事は無いので低評価

【2走前】外から良く追い込んでいるが後方待機馬に展開も向いている中でメンバーレベルを考えても勝ちきって欲しい内容で重賞好走も評価は平行線

【3走前】本命推薦した時の推奨理由にこの頭数と外枠ならこの馬が最も得意とする外1頭パターンに該当する可能性が高いと書いた通りの結果で恵まれた部分が多いので重賞勝ちも評価は平行線

【メモ】スプリント路線よりも層の厚いマイル路線はシンプルにハードルが高いし、多頭数はマイナスなのでC評価

 

 

1枠2番 シャンパンカラー

【前走】スローで展開向かずの内容も、同じ位置にいた馬と比較してもキレは目立たず評価としては低め

【2走前】スタートで出遅れ4角大外ぶん回し直線上がり最速は誰がどう見ても強い競馬をしていたので評価は高い1戦です。

【3走前】直線大外から見せ場十分の内容で掲示板外とは言えそこまで評価を落とす内容では無ない

【メモ】ラスト1ハロンで時計が掛かる場面で急浮上してくる馬でスローからの瞬発力勝負では難しい、前が引っ張って後半タフな流れになれば1発ありそうですが今回のメンバー的にハイペースは無さそうなのでC評価

 

 

2枠3番 ウォーターリヒト

【前走】道中スローの流れを後方からレースを進め、4角出口で若干窮屈な場面もあったが直線大外から追い通しも同じ位置にいた馬と比較しても末脚のキレと言う面では低評価

【2走前】スローの展開で後方から、直線はイン突きもイマイチ伸びず評価は低め、一応上がり最速となっていますがレースを観れば分かりますが直線は外の馬に何頭も抜かれているのでイン突きした分、記録上そうなっていますが実際はほぼ伸びていません。

【3走前】ラスト3ハロン減速LAPで後方待機の馬に展開は向いているが、同じ位置にいた馬と最後の伸びを比較しても平凡かなと、展開が向いた中での大敗なので評価は低め

【メモ】抜群の末脚が武器だった馬だが、直近はポジションも取れず直線伸びずの競馬でメンバーレベル上がるここは厳しいと思うのでC評価

 

 

2枠4番 マジックサンズ

【前走】スローで掛かり気味も直線に向いてから一切伸びず後退と評価できる内容ではありません

【2走前】ハイペースで先行馬全滅の流れをイン突きした武豊騎手の神騎乗あってのものなのでG1好走も評価としては平行線

【3走前】スローの後方で直線は大外から上がりを使うものの不利を受けた馬や、この馬よりも厳しい競馬をした馬が上位に入っている点を考えても限界まで溜めてなんの不利も受けずにただ外で追い通す内容で見た目は強く見えるが評価しては行けない1戦かなと

【メモ】追走力が無い上に特別キレる脚もないので馬券内に入るのであれば先行馬全滅の展開の助けが必要でここはC評価

 

 

3枠5番 アスコリピチェーノ

【前走】マイル戦だがコーナーが無い直線競馬でスタートからゴールまで内ラチと外の馬に挟まれるような形で道中はスローペース、一気のギアチェンジに対応できず牝馬ながら58.5キロを背負っていた点も考えて色々と向かなかった印象で度外視可能な内容

【2走前】スタート後方3番手で道中かなりペースアップした事で若干置かれ気味も直線は大外から全馬をまとめて差し切り勝ちと展開が向いた事は確かだが、完勝と言った内容

【3走前】スタート決め手ウインマーベルのすぐ後ろで道中ロス無く直線はインアウトの完璧な騎乗で出走メンバーのレベルが低かったのと、これ以上無い乗り方だったので海外G2勝ちとは言え平行線

【メモ】国内マイル6戦6連対と、ペースが流れても良し、瞬発力も良し、馬群に包まれても問題無しと弱点が非常に少ない馬なので当然このメンバーに入っても注目の1頭なのでA評価

 

 

3枠6番 ガイアフォース

【前走】前半スローを番手追走から勝利も2着のジャンタルマンタルは2キロの斤量差で調教変わりに使ってきた前哨戦を考えれば本番は逆転するのが普通かなと、ジャンタルマンタルに勝ったからと言って大きく評価するのは少し違うかなと思うので平行線

【2走前】前半流れてタフな競馬だったがラスト1ハロンの時計が掛かる部分でも減速する事なく末脚目立っていたので高評価

【3走前】洋芝に雨を含んだ馬場でこの馬の適正とは真逆だったので度外視可能

【メモ】2年前のマイラーズで京都コースは1度だけ経験していますが、直線そこまでスムーズでは無い中でシュネルマイスターとやり合っていた内容はかなり強かったので京都は東京よりプラスなんじゃないかなと思えるくらいなので当然評価したい1頭でA評価

 

 

4枠7番 チェルヴィニア

【前走】道中はスムーズで直線も追い通すが全く伸びずに敗退、評価は低め

【2走前】直線少し挟まれるシーンがありながら追い込んで見た目は強く見えるが、出走メンバーのレベル低く評価はあまりできないかなと、重賞好走も平行線

【3走前】勝ち馬を見ながらスムーズにレースを進めるも直線は一切伸びず力差を感じる内容で評価は低め

【メモ】直近は割とスムーズなレースが多いが結果が出ておらずメンバーレベル上がるここは相当厳しいと思うのでC評価

 

 

4枠8番 カンチェンジュンガ

【前走】後方から4角は内に進路を取って直線伸びてきてはいるもののポジション取れず、直線も物凄いキレを見せる訳でも無くシンプルに上位とは力差を感じる内容

【2走前】道中ロス無く運び直線はインアウトの完璧な騎乗で再現性も低く、ハマった感も強いので大きく評価できず平行線

【3走前】スムーズに直線追い通すも自分よりも後ろの馬に差されているので低評価

【メモ】追走に苦労していた馬なので距離延長は良い選択だと思うが、距離を伸ばした分ラストの末脚は多少落ちると思うし直近の成績からも上位とは力差を感じるのでC評価

 

 

5枠9番 エルトンバローズ

【前走】追い切りから帰ってきた西村淳也騎手が首をかしげていたとあった通り、本調子では無い中での結果なので馬券外とは言え度外視可能

【2走前】スローを先行して展開は向いているが敗退、骨折で症状も重い中での初戦で状態としては本調子から掛け離れた状態だったので度外視可能

【3走前】大外枠から4角もロスがある中でしぶとく末脚を伸ばして2着確保、タフな流れも向いたがシンプルに高評価

【メモ】直近2走は状態面としては度外視可能で、今回は間違いなく戻っているとの力強いコメントからも今のタフな京都馬場も合うと思うのでB評価

 

 

5枠10番 ラヴァンダ

【前走】前半スローの後半瞬発力勝負でこの馬が最も得意としている形で勝利、同じ位置で競馬していたライラックがエリザベス女王杯で好走していますし普通に評価できる1戦

【2走前】出走メンバーのレベルが低くゴール前ギリギリ差して着差0.0秒差は少し物足りなさを感じるので勝ったとは言え評価は平行線

【3走前】前半流れて上がりが掛かる展開でも好走できた点は収穫あったかなと言う内容で評価としては平行線

【メモ】牝馬限定戦ではまだ戦えそうですが、直近のメンバーレベルとは比べ物にならない程メンバーレベルが上がるのでハードルはかなり高い印象なのでC評価

 

 

6枠11番 オフトレイル

【前走】後方待機馬に展開が向いた中での勝利なので大きくは評価できないものの、アドマイヤズームを並ぶ間もなく抜き去っている辺りは高評価

【2走前】内に潜り込んで懸命に末脚伸ばすが2着敗退、勝ち馬と比較しても3.5キロ差とかなり斤量差があったので負けて強い内容

【3走前】1200m戦で全く追走できず追いかける事もなく内枠から直線は大外ぶんまわしと騎乗的にも疑問だった点と直線坂ありコースだったのでレースに参加していない点も含め度外視可能

【メモ】直線平坦コース8連対と馬キャラとしては平坦専用機で間違いありません、当然評価したい1頭で舞台適正含めA評価付けたいと思います。

 

 

6枠12番 ウインマーベル

【前走】逃げ馬の後ろで完璧に乗るが4角11番手と後方待機組みでワンツー決着、前に行った馬の中では最先着していますし、4ヶ月の休み明けを考えれば十分負けて強い内容だった

【2走前】ラスト3ハロン減速LAPで前受けした馬にはキツイ展開な中でよく粘っており評価はしたいが、同じく前受けして勝ちきったジャンタルマンタルとは力差を感じる内容だったので評価としては平行線

【3走前】ロス無く完璧に乗って展開的にも恵まれ、メンバーレベルを考えても評価としては平行線

【メモ】前走休み明けで叩いた今回の上昇度は大きいですし、昨年もかなり強い競馬していたのでオッズ妙味込みで面白い存在なのでB評価

 

 

7枠13番 ロングラン

【前走】前半スローで後方と展開負け感はあるものの直線は一切伸びずに敗退と評価は低め

【2走前】前半掛かり通しで外ロスもあり直線に向いてからは一切余力無しと評価は低め

【3走前】少頭数で捌きやすく展開も向いたとは言え1.31.7の好時計は評価して良い

【メモ】今年重賞2勝も少頭数で頭数が多くなりメンバーレベルも一気に上るここはハードルが高いと思うのでC評価

 

 

7枠14番 レーベンスティール

【前走】前半スローから後半瞬発力勝負でこの馬の得意な展開がハマったので重賞勝ちも評価としては平行線

【2走前】滞在競馬が裏目に出てしまったとの事で前進気勢が消えレース直前も硬かったとの事で度外視可能かなと、この反省を活かして今回早めの輸送はせずに美浦で調整しているのは好感触

【3走前】直線の坂で後退して見せ場無く大敗で評価は低め、レース後は筋肉ムキムキで今は距離が長すぎたと思うとコメント

【メモ】マイル戦未勝利も理由がハッキリしている結果なので見直せる部分が多いのとマイルで追走負けは絶対に無いと思うのでB評価

 

 

7枠15番 ジャンタルマンタル

【前走】前哨戦仕上げの中で59キロを背負って展開的にも不得意な瞬発力勝負だった事を考えれば本番は更にペースは上がってこの馬向きの展開になりそうで十分負けて強い内容

【2走前】前受けした馬には厳しい流れも先行押し切りと非常に強い内容で高評価

【3走前】7ヶ月の休み明けで+11キロ、初の海外遠征で直線は接触する不利もあり内面的な部分も含め度外視できる内容

【メモ】G1のようなペースの流れる展開の方が得意で前走から条件は好転するし、状態面に関してもSNSで言われている、速い追い切りが1本も無い状態不安説などありますが、NHKマイルの中間しっかり見ていた方なら分かると思うんですが、むしろここで速い追い切りをしていたら不安でしょって突っ込みたくなるくらいで状態に関しては全く問題無いと思っています。当然のS評価です。

 

 

8枠16番 ドックランズ

【前走】後方から脚を伸ばすも前と最後は脚色が一緒になって流れ込む形で評価は低め

【2走前】稍重の馬場を考えれば1.34.4の時計は評価、更に60キロを背負ってアスコリピチェーノに先着しており評価できる内容

【3走前】前走で1.41.3と時計の掛かる馬場で勝利しており、今回の良馬場では時計が速すぎた印象で評価は低め

【メモ】直近は直線競馬が多く坂ありのタフな馬場で好走が目立つのでクッション値の高い京都、そしてコーナーありと厳しい競馬になると思うのでC評価

 

 

8枠17番 ソウルラッシュ

【前走】前哨戦仕上げで59キロを背負いある程度格好を付ける内容で東京はあまり得意では無い事を考えても十分評価できる内容

【2走前】前が流れて後方に展開が向いた中でも3着だったが、東京のG1でこれだけやれれば当然評価の高い1戦

【3走前】完璧に乗ったとは言えロマンチックウォリアー相手に勝利と誰がどう見ても強い1戦だった

【メモ】京都コースはこれまで馬券外になっておらず、エンジンの掛かりが遅い馬で下り坂を利用しての加速、そして直線平坦とこの馬に向く要素が多いコースなので京都替わりはプラス材料で7歳とは言えここも当然上位争いだと思うのでAで評価

 

 

8枠18番 ワイドラトゥール

【前走】4角で外に振られる馬が多い中でインにこだわった神騎乗だったかなと、フロック視して良い1戦だと思うので評価は平行線

【2走前】スムーズでは無い中でもスペースが開いてからの伸び脚がイマイチで追走力の無さが直線良いポジションを取れない原因なのでシンプルに力負けかなと

【3走前】後方からポジション取れず仕方なく伸びないインに入り直線はイマイチ弾けず敗退で評価は低め

【メモ】一気の相手強化でポジション取れる脚も無く前総崩れの展開待ちしかないのでC評価

 

 

推薦馬

 

◎ジャンタルマンタル 1番人気※前日最終オッズ

3走前の香港マイルは7ヶ月の休み明けで+11キロ、初の海外遠征で直線はゴチャついて巻き込まれる形で不利を受けまともにレースできていなかった点などを含めシンプルに度外視で良いと思います。

2走前の安田記念は4角3番手から道中前受けした馬には厳しい流れも関係なしに1馬身半突き抜け完勝、非常に評価できる内容でした。

前走の富士ステークスでは前哨戦仕上げ、59キロを背負って展開的にも不得意な瞬発力勝負だった事を考えれば本番は更にペースは上がってこの馬向きの展開になりそうで十分負けて強い内容

基本的に新馬戦からここまでのレースを見直すと、無難にポジションを取って後ろが来る前に先にゴールしてしまう立ち回り重視の馬で、スピードの持続力には長けているが、全馬が歩いている状態から一気のよーいドンと言う瞬発力勝負は向いていない。

そう言った面を考えても今回非常に強い上位人気であるガイアフォース、ソウルラッシュと同居する可能性が高く、土曜日の京都芝の決着タイムを見ても高速馬場

ここまでの馬場になれば時計勝負に滅法強いアスコリピチェーノも間に入る隙間があり、毎年波乱傾向のマイルチャンピオンシップだが今年は特に上位人気が明確に信頼の置ける存在だと感じます。

その点で国内マイル完全制覇が現実的かと言われると現在の単勝オッズ2.1倍(約2回に1回勝利する計算)は売れすぎで頭はどうかも、時計が速い分この馬の先行脚質は高確率で馬券内に残れるイメージ

馬券の買い方は当然SA評価馬を大本線とし厚めに三連複を組みたいのと、保険でSABを少額カバーするフォーメーションで勝負したいと思います。(あくまでも前日オッズでの話、当日サブ垢のXにて告知予定)

馬券のミカタへ予想提出する場合は原則1頭推薦なのでブログも合わせて1頭のみ本命を書きますが、いつも通り馬券は全頭診断通り買いたいと思います。

 

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