土曜日中山芝レース
昨日の段階では重馬場を覚悟していましたが、なんと奇跡的に朝から芝ダート共に良馬場発表
この後に雨マークが無く、くもりでギリギリ維持できそうなのでスプリンターズSは良馬場で開催となりそうです。
そこで大切になってくるのが前日のトラックバイアスです。
今できる事は全てやる、悔いのない結論を出すためにもしっかりと比較して行きましょう。
土曜日中山芝レース6鞍
未勝利1200m 1.09.4(34.8)
平均比較 -0.2(-0.4)
未勝利2000m 2.02.2(36.0)
平均比較 -0.2(+0.4)
新馬戦1600m 1.36.0(34.7)
平均比較 +0.6(-0.6)
2歳OP2000m 2.02.8(35.1)
平均比較 +0.3(+0.3)
2勝クラス1200m 1.07.9(34.0)
平均比較 -0.8(-0.3)
3勝クラス1600m 1.33.3(34.0)
平均比較 -0.3(-0.5)
先週まで平均値を圧倒的に更新していた中山芝コースも、流石に最終週となると少しマシになってきました。
前が飛ばせばタイムは速くなりますし、前が遅ければ上がりが速くなりますので、全体の評価としてはどちらも平均より0.3秒遅かった2歳OP戦を除けば6鞍中5鞍が平均~平均より速いタイム
最終週を考えればかなり時計が出ていると言って間違い無さそうです。
試しに昨年前日の時計と比較してみましょう。
今年(左)昨年(右)比較
未勝利1200m
1.09.4(34.8) 1.09.7(34.8)
差-0.3(-0.0)
未勝利2000m
2.02.2(36.0) 2.03.4(34.9)
差-1.2(+1.1)
新馬戦1600m
1.36.0(34.7) 1.38.1(35.0)
差-1.9(+0.3)
2歳OP2000m
2.02.8(35.1) 2.03.0(35.6)
差-0.2(-0.5)
2勝クラス1200m
1.07.9(34.0) 1.09.2(34.5)
差-1.3(+0.5)
3勝クラス1600m
1.33.3(34.0) 1.33.6(34.1)
差-0.3(-0.1)
走破タイムは全て今年の方が速いですね。
前が飛ばせば後半は時計が掛かるので1秒以上タイムの速かったレースは上がりが昨年よりも掛かっているのは自然な事です。
それ以外のレースは走破タイムも上がりタイムも昨年よりも速い結果となりました。
スプリンターズS
2023年 1.08.0(34.5)
ここまでの比較から今年は1.07秒台での決着(引っ張るペースによっては1.06秒台)になると思います。
当然時計が速いと極端な追い込みは決まり難いですし、スタートの出方1つで全く違った結果になると思います。
枠順の考察でも触れた通り、今年良馬場で開催される以上イン前有利は変わりませんし、ある程度の持ちタイムも重視しながら全頭診断をやって行きたいと思います。
はじめに
よくある全頭診断でS評価2〜3頭、A評価3〜4頭、B評価8〜10頭でアルファベットを並べて行き、レース終了後S+A評価で決着、的中しました。とかはやりません。
結局それだと5〜7頭も印打ってBOX買いしてるのと同じですので、今まで最初から全てそれを適用して回収率に直した場合、保険を掛けすぎて確実にマイナス収支です。
なるべく他と被らないような形で、前回同様にかなり尖った全頭診断をして行きたいと思います。
当たり前ですが「来る」、「来ない」の評価順ではありません。
ここだけで評価するなら1番人気から順番にアルファベットを打てば、その通りの好走率に収束しますので単純に人気順に強い評価をしていけば好走率は簡単に伸ばせます。
一番競馬で重要なのは何ですか?
回収率です。
なのでシンプルに自分ならこのオッズで「買うのか」、「買わないのか」で判断したいと思います。
Sランクをつけると明日の本命発表が分かってしまうので今回は3段階にします。
A評価 買い
B評価 保留
C評価 買わない
それでは早速やっていきましょう。
スプリンターズS全頭診断
1枠1番オオバンブルマイ
評価C 買わない
出走間隔があった方が良いタイプで、休み明け初戦は2-0-1-0と日本の重賞と海外でしっかりと結果を残しているが、2走目になると1度も連対はなく今回の叩き2戦目は少し不安が残る。
前走のキーンランドCは1枠から4角大外で唯一追い込んできた馬、確かに強かったが札幌の洋芝だった事がこの馬にとって非常に大きかった。
アーリントンCは重馬場で1着、NHKマイルは稍重で3着と国内戦は馬場が重くなれば全て好走しており、今の高速中山芝はあまり向かないタイプ
1200m戦の持ちタイムは1.08.2とG1のメンバーに入るとかなり遅く、更新しているレースで勝ち負けできていない点も時計勝負は厳しい。
1枠2番トウシンマカオ
評価B 保留
週中で触れた枠順データ考察では激アツ条件に該当し、本来はこの枠だと最高だがこの馬にとっては試練の枠だろう。
内枠だから来ない、内枠だから評価を下げると言うのはオッズにも無事反映されており、最もスプリンターズSに直結する王道路線セントウルSの優勝馬にも関わらず10回中1回程度しか勝てないだろうと言う現在オッズだ。
予想側がここまで分かっているなら実際に騎乗してきた菅原騎手は当然頭に入っているだろう、大阪杯でイン強襲したルージュエヴァイユ、天皇賞春では誰よりも外を通したブローザホーン、アイビスSDではラチ沿いから離れない奇策を最初にやった人物であり、大波乱を演出するなど常に何か工夫を持ってレースをしてくれる優秀な騎手
この馬が内枠で駄目だから消すという目線から、この馬が内枠を克服したらどんな競馬を見せてくれるのだろうか?と考える余裕がある今のオッズ差だと感じる。
前走も左回りは苦手だしスプリンターズSに向けてかなり緩い仕上げ、それでいて前年の覇者ママコチャをあっさり差し切ったのは驚いたと陣営もコメントしている通り、馬自身が成長し、様々な問題を克服してきている証拠だ。
隣がテンの遅いオオバンブルマイならインを1頭分確保しながらポジションを取ればこなせない枠では無いし、前が引っ張っるならバラける展開もあるので楽しみは多い。
2枠3番ウインマーベル
評価A 買い
週中データ考察では5番人気以下好走共通点を唯一クリアした馬(トウシンマカオは現在5番人気以内)なので昨年で言うとマッドクールと全く同じ状況にある馬
枠順考察からも、この枠は絶好位置とも言えるのでブログ考察でも早い段階から名前が残っていた1頭
少し驚いたのが◎本命単勝1本で勝負した前走の京王杯SCでスローの瞬発力勝負で見事勝ってしまった事だ。
ラスト2ハロン11.4-11.3と加速しており、キレではなく本来持続力と立ち回りを活かした競馬が武器のこの馬にとっては最も向かない展開であった。
もちろん得意の1400m戦での結果であり、今回の1200m戦での実績が少ない中で未知の部分があるが十分そこに期待して良いオッズ差である。
雨予報でマイナス要素があった馬が、見事晴れて良馬場開催ならもう買わない手は無いと言うほどデータ面、オッズ面、枠順、馬場状態が一致する馬
2022年のスプリンターズSでは不利がある中で2着に入っており、この舞台でも十分やれる。
2枠4番エイシンスポッター
評価C 買わない
マッドクールとの直接対決でも1馬身以上の差を付けられており、1200m戦以外での持ちタイム更新レースでは全て掲示板外と時計面でも少し心配な馬
それに加えて今現在の中山芝コースは例年よりも時計が速く前が非常に強いバイアス、そこに追込馬が内枠に入ると進路としては2択
スタートから我慢し続け前が開くのを待つか、スタートから下げて大外を回すのか
どちらにしても今の中山では地獄のような展開になることは想像しやすく、できれば長く広いコースをノビノビと走らせてあげたい馬
オッズ妙味はあるだろうが3着以内に走らないとその恩恵を受けられないので、馬券内は難しいと判断して見送り。
3枠5番ナムラクレア
評価C 買わない
2023年高松宮記念2着、2023年スプリンターズS3着、2024年高松宮記念2着と3度この馬を本命にして全て馬券内に好走してくれている素晴らしい馬
逆に本命にしなかったヴィクトリアM、2022年スプリンターズSは飛んでいるので自分としてはこの馬の買い時は常に目を光らせてきた。
個人的に前走の負け方が気になっていて、確かに直線で接触する不利はあったもののラチに接触するほどヨレていませんし、その後ゴールまで十分な距離があったにも関わらず一切伸びない。
伸びない内だったからと書いている人もいますが、同じ内ラチから物凄い脚で差を詰めるモリノドリームの説明が矛盾しますし、内が伸びなかったと言う着眼点は確実に間違っている見解です。
今まで散々G1で内枠を引き続け、高松宮記念でも接触しながら負い比べが続いた熱いレースでしたし、こんな不利で完全に脚が止まる馬ではありません。
そして常に書いてますが、この馬の本質はやっぱり直線平坦キャラであると言う点です。
坂を登って脚が止まるシーンは何度も見てきましたし、後方から捌けない騎手へ乗り替わり、時計の速い今の中山コースで持ち時計更新時全ての距離で勝利経験なしの雨が必要なタイプ
買い時はここまでハッキリしている馬に現在のオッズではリスクがありすぎると感じます。
しかし牝馬の考察、枠順の考察、100%好走データなど全ての好走材料に一致している唯一の馬でもあるので、自分のレース回顧vs過去20年100%データ崩れの1戦になると思います。
ここまで時計が速くなく、乗り替わりがなければ印を打っていたかもしれませんが、やはり勝つ姿は1ミリも想像出来なかったので迷い無く消したいと思います。
3枠6番ママコチャ
評価B 保留
2走前の高松宮記念は重馬場で惨敗、3走前は冬の時期で毎年この時期は状態が悪く走らないのでとコメント
騎手もパドックから覇気が無く調子が落ちていると感じたとあるので度外視で問題ないでしょう。
それらを除けばセントウルS2着、スプリンターズS優勝、北九州記念2着と崩れずに常に安定した戦績を残している優等生
特に前走のセントウルSは陣営も認める緩い仕上げの中で牝馬57キロは超がつく重い斤量、トウシンマカオに差し切られましたが同じ位置にいた馬に抜かれる様子は一切なく改めてこの馬の強さを実感した。
持ち時計もあり苦手な雨の心配もなく、素晴らしい枠順、昨年この舞台の覇者となれば当然今年も人気するのが当たり前です。
しかしこの馬の全てのレースに言えるのが、他馬を寄せ付けない強さを持っている訳ではなく、不利を受けずに100%の力を発揮しやすい脚質、立ち回りの上手さを活かしてなんとか格好を付けてきた馬と言う印象です。
当然昨年よりも間違いなく時計は速くなりますし、1着で駆け抜けるイメージは沸かなかったので保留にしました。
この馬の武器はプラス要素よりもマイナス要素がほとんど無いことだと思います。
4枠7番マッドクール
評価A 買い
昨年のスプリンターズSでは週中から注目馬と言うことで1頭この馬を推していたので配当的にも非常に助かった1頭
今年の高松宮記念で重馬場のイメージが完全についたでしょうし、SNSでも雨が降ったらこの馬、タフな条件で向くのはこの馬と言うように目立っていました。
しかし、ずっと言い続けていますがこの馬は高速決着でこその馬です。断言しても良いです。
この馬がOPに上がる前、最も充実期だった2年前の4連勝で刻んだLAPは今でも忘れません。
3歳未勝利1400m戦1.20.4(34.4)は平均値よりも1秒近く速く、続く1勝クラス1.06.9(33.7)は平均より1.5秒近く速く、続く2勝クラス1200m戦1.07.7(33.9)は平均より1秒近く速く、3勝クラス1.07.2(33.3)は平均より0.7秒速いです。
その全てで2着馬に着差を付けて完勝しており、その後の競争も持ち時計更新時1200~1400m戦では全て1着で駆け抜けるほど良馬場の馬です。
雨が降ったらマッドクールは買いではなく、雨が降っても降らなくてもマッドクールは買いです。
イメージだけで重馬場専用機と安易に考えてしまってはいけません。良馬場なら更に強いので。
4枠8番モズメイメイ
評価C 買わない
サマーシリーズは本当に立派な成績だと思います、特に単勝指定したアイビスSDでは痺れるような強さでした。
穴馬の共通点からも、この馬の買い要素は結構多いと感じるが同時に牝馬共通データからはマイナス要素も併せ持つ難しい馬
レース回顧的には前走のセントウルSが自分の中で決め手となり、57キロを背負って次に本番を控えるママコチャが8枠18番から勝ち負けするのに対して、55キロでインを最短で進めたモズメイメイは引き離されました。
当然斤量が同じで負けた相手が自分より更に良い枠、良い状態で出走してくるとなるとシンプルに差が大きいなと感じます。
5枠9番ムゲン
評価C 買わない
ここまでの考察はデータ面から見れば買い要素はないNG馬ですが、全てつきまとうのが過去20年で見ても海外馬のサンプルの少なさです。
抜け道はたくさんある印象ですが、個人的には時計がある程度落ちついていた去年の方がまだチャンスはあったのかなと。
今年は抜けた馬がいないながらも全馬が優等生でチャンスがある馬が揃いましたし、そこに異常とも言えるバイアスが効いた高速馬場となれば脚質的にもギャンブルかなと感じます。
5枠10番ピューロマジック
評価C 買わない
前に行きたい馬としてはギリギリの枠を引いた印象で、せめてもの救いは後入れ偶数番と言った感じ。
強かった北九州記念は小倉コースと馬場の恩恵が強かった印象で、実績的にも結局はG3までしか届いていない馬
3歳牝馬でスプリンターズS出走は素晴らしいことですが、過去最低とも言える実績で歴代の好走牝馬と並ぶのはデータ上も否定していますし、同型馬の存在で楽には行けないでしょう。
オッズ妙味はありますが馬券内は現実的でないと判断し見送ります。
6枠11番ダノンスコーピオン
評価C 買わない
今週のデータ考察で最も多くのNGを記録した馬で、データ面からも推薦できる項目が1つもありません。
京王杯SCでは流石の福永厩舎と言った感じでしたが、なかなか1度落ちた成績が戻ることはなく今回も後方からの競馬になると思うので超えなければならない壁が高すぎる印象
出走馬全馬にもちろんチャンスはあるので絶対来ないとは言い切れませんが、好走したら来年以降のデータ考察で何と説明したらよいのか困るレベルなので、応援しつつも馬券は見送りです。
6枠12番サトノレーヴ
評価C 買わない
ポストした通り1週間前の想定オッズで1番人気だった時点でデータ的に良い条件だったとしても印を打つことはないだろうなと感じていた1頭
函館SSでは◎本命でしたが、それは函館コースでの印であり枠順や同型馬の比較で立ち回りの恩恵を最も受けやすい1頭だったから
キーンランドCでも立ち回りの上手さを活かして2連勝しましたが、今回の出走メンバーとは比べ物にならないほどメンバーレベルは下でしたし、同じ競馬が中山のG1でできるのかと言われると疑問
とにかく勝ったレースが全て何も障害がなくスムーズ過ぎるのが、まだG3だから出来たレースかなと思っています。
中間の追い切りは物凄い時計で状態の良さはハッキリと伝わる内容、そこに緊急来日するレーン騎手が加われば1番人気も納得
しかし実績的にはまだG3勝ち1回のみ、あまりにも周りの期待が本来の能力を追い越している感があり個人的には来たら仕方のない馬
このオッズとリターンを天秤にかけた時に、買える馬とはなりませんでした。
7枠13番ルガル
評価C 買わない
内枠を引いていれば間違いなく印は打っていたでしょう、それくらい5番人気以下共通点もクリアし、後は枠順だけのところで7枠
前走の重馬場での惨敗は度外視できますし、本来はポジションを取って立ち回りを活かす競馬の馬
当然ながらこの人気ですしバイアスの恩恵、展開の助けが必要な馬ですがこの枠となるとかなり厳しく、枠順データ考察でも書いた通り2014年馬場改修工事後の7~8枠は本当に地獄です。
アグリを完封した先行抜け出しを期待しましたが今回は難しそうです。
7枠14番ビクターザウィナー
評価C 買わない
ピューロマジックよりも外に配置されてしまったのでかなりキツイ印象です。
高松宮記念は馬場の恩恵もありましたし、レース回顧的には騎乗ミスと判断する方も中にはいますが、個人的にはむしろ外目に出したからこその伸び脚だと思っているので100%出し切った内容だと思います。
インをタイトに周回していたら脚元を取られて失速していた可能性もありますし、インを強襲した2頭(ナムラクレア、マッドクール)が、あれだけの重馬場でもこなせる馬だったので悪く映りますが、ビクターザウイナーがそのまま最内にいたところで間違いなく差されていた内容です。
今回は中山の高速馬場に変わりますし、枠的にも高松宮記念以上の結果は難しいと判断し見送りです。
8枠15番ヴェントヴォーチェ
評価C 買わない
ナムラクレアの浜中騎手が騎乗停止になったとき、ルメール騎手が乗れるのかなと思っていたところにヴェントヴォーチェで行くと聞いて驚きました。
意外にも1200m戦の持ちタイムは出走16頭中で1位と現在の中山芝にも対応できる馬
しかし何度も引っかかるのが1年6ヶ月の長期休み明けですね、正直このスプリンターズSに限らずG1で長期離脱からぶっつけ本番でプラスになる馬などいませんので当然引き算で考えたい馬です。
枠順も厳しすぎるので順当に見送りです。
8枠16番ウイングレイテスト
評価C 買わない
週中のデータ考察から強調できる材料がなく、ここまでマイル中心に使われてきたこともあって現在のスプリント最強決定戦では流石に荷が重いです。
直近59キロを背負って重賞を連対していると言う点は評価できますが、このスプリンターズでは1着と2着の差がデータ上あまりにも大きいレース
最低でもどちらか一方は勝っている必要がありますし、枠順データ考察的にも斤量60キロ並みに厳しい16番枠となり最悪な状況です。
中間の追い切りもアクシデントがあり踏ん張りが効いていなかった様子で状態面の不安も伺えます。
仮に内枠を引いていたとしても印は一切付くことのない馬で今回は順当に見送りです。
まとめ
1枠1番Cオオバンブルマイ
1枠2番Bトウシンマカオ
2枠3番Aウインマーベル
2枠4番Cエイシンスポッター
3枠5番Cナムラクレア
3枠6番Bママコチャ
4枠7番Aマッドクール
4枠8番Cモズメイメイ
5枠9番Cムゲン
5枠10番Cピューロマジック
6枠11番Cダノンスコーピオン
6枠12番Cサトノレーヴ
7枠13番Cルガル
7枠14番Cビクターザウィナー
8枠15番Cヴェントヴォーチェ
8枠16番Cウイングレイテスト
買い2頭 ウインマーベル、マッドクール
保留2頭 トウシンマカオ、ママコチャ
消し12頭 上記以外の馬全て
今現状の究極の3頭で行くならコレ、と言うのを明日の朝までブログランキングへ掲載しておきました。
やれることは全てやってきたので明日の最終結論をお待ちください。