【朝日杯フューチュリティS】過去9年データ考察第一弾 過去の優勝馬全馬に該当する3つの共通点から注目馬はコレ

プロモーション

≪新予想さん初紹介≫
後半戦無料公開 →よくくる買い目
重賞出したら手堅いプラス
重賞回避し後半戦チョイス
これも手堅いプラス予想
こんなイメージのとこ・・ご紹介↓
──────────────────AD
無料公開レース/3連複10点500円
NHKマイルC  5,000→12,700円
美浦ステークス  5,000→17,500円
ロードカナロアC 5,000→30,500円
大阪城ステークス 5,000→67,850円
京都記念     5,000→60,500円
アメリカJCC  5,000→16,600円
根岸ステークス  5,000→10,350円
※選ぶレースがいいイメージです!
──────────────────

──────────────────
そして時に気まぐれか?!
最終レース無料開放↓
0421福島12R  5,000→6,000円
0317阪神12R  5,000→19,100円
荒れても上位人気決着でもなんか回収&回収!
気になる方はココから無料登録へ
個人的な評価は・・毎度思うのは・・安定感
そんな無料予想を根岸ステークスから見てました!
そして無料買い目にも保証付きとの事
今週末からココは見ておいてください!!!




阪神開催の過去9年

 

2022年 ドルチェモア
2021年 ドウデュース
2020年 グレナディアガーズ
2019年 サリオス

2018年 アドマイヤマーズ
2017年 ダノンプレミアム
2016年 サトノアレス
2015年 リオンディーズ
2014年 ダノンプラチナ

 

中山で開催されていましたが、2014年から阪神開催です。

これまでの傾向がガラッと変わって非常にレベルの高いレースが続いています。

そんな9頭の共通点を考察していきたいと思います。

 

 

優勝馬の前走

 

ドルチェモア サウジアG3 2人気 1着
ドウデュース アイビーS 2人気 1着
グレナディアガーズ 未勝利 1人気 1着
サリオス サウジアG3 1人気 1着

アドマイヤマーズ デイリーG2 1人気 1着
ダノンプレミアム サウジアG3 2人気 1着
サトノアレス ベゴニア500* 2人気 1着
リオンディーズ 新馬 1人気 1着
ダノンプラチナ ベゴニア500* 1人気 1着

 

まず目につくのは全馬前走1着の数字、さらには2番人気以内だった点です。

細かく見ていくと2番人気だった2頭は揃って5倍未満のオッズだったという事で、1番人気とそこまで差のない人気だったのも共通点です。

更にこれまでの優勝馬の上がりを比較

 

ドルチェモア 前走上がり1位1着
ドウデュース 前走上がり2位1着

グレナディアガーズ 前走上がり1位1着
サリオス 前走上がり1位1着
アドマイヤマーズ 前走上がり2位1着
ダノンプレミアム 2走前上がり2位1着
サトノアレス 前走上がり1位1着
リオンディーズ 前走上がり1位1着
ダノンプラチナ 前走上がり2位1着

 

最低でも2走内で上がり2位以内優勝経験あり。

 

個人的に注目したいのが前走の位置取りなんですよね。

ここまで2歳戦の特徴として後方から豪快な上がりを記録して人気を集めるケースが多いのですが、

阪神開催になってからは意外と先行馬が活躍しており、

 

ドルチェモア 前走4角2番手
ドウデュース 前走4角3番手

グレナディアガーズ 前走4角2番手
サリオス 前走4角3番手
アドマイヤマーズ 前走4角2角
ダノンプレミアム 前走4角2番手
サトノアレス 前走4角7番手
リオンディーズ 前走4角4番手
ダノンプラチナ 前走4角4番手

 

サトノアレス以外は全馬4角4番手以内

そのサトノアレスは2走前4角4番手以内での優勝経験あり。

前走全馬が1着だった事を考えると最低でも2走内で4角4番手以内で勝利経験は必須レベル

※全馬芝コース

 

ここまでをまとめると

 

A 前走単オッズ5倍未満で優勝(ローカル以外)

B 2走内に上り2位以内で勝利経験

C 2走内に4角4番手以内で勝利経験

 

この3ポイントは阪神開催になった過去9年全ての優勝馬が該当するので最低でもクリアしておきたいところ。

更には過去の前走OP以下だった馬は最低でも2着に0.2秒差以上つけて勝利していました。

 

早速今年の該当馬を探していきましょう。

 

アスクワンタイム

エコロヴァルツ

エンヤラヴフェイス

オーサムストローク

クリーンエア

サトミノキラリ

シュトラウス

ジャンタルマンタル

ジューンテイク

セットアップ

タイキヴァンクール

タガノエルピーダ

タガノデュード

ダノンマッキンリー

ナムラフッカー

バンドシェル

ミルテンベルク

 

今年は上記17頭がそのまま出走可能

この17頭を先に説明した3ポイントに当てはめてみると…

 

アスクワンタイム

エコロヴァルツ

エンヤラヴフェイス

オーサムストローク

クリーンエア

サトミノキラリ

シュトラウス

ジャンタルマンタル

ジューンテイク

セットアップ

タイキヴァンクール

タガノエルピーダ

タガノデュード

ダノンマッキンリー

ナムラフッカー

バンドシェル

ミルテンベルク

 

昨年はこの時点で1頭しか残らず、ドルチェモアが条件通りの優勝

予想オッズ1番人気だったダノンタッチダウンすらクリアできなかった条件です。

今年はなんと5頭も該当馬がいます。

 

オーサムストローク

サトミノキラリ

ジャンタルマンタル

タイキヴァンクール

ダノンマッキンリー

 

この後の考察でガッツリ絞れていくでしょうし、優勝馬に絞って考察していますが

実は過去の好走馬27頭の内、半数近くがこの条件からなので推薦馬はもちろんここ中心で選んで行きます。

最後に現時点での注目の1頭をTwitterではなくブログランキングで書いておきたいと思います。

次回更新まで載せておくのでチェックしてみてください。

【↓ブログランキングはこちらをクリック】


最強競馬ブログランキングへ

初めての方は下記画像の手順を参考にしてください。

※紹介文確認後、最後にブログ名をクリックしてTOPページに戻ってきてからブラウザを閉じてください。