【チャンピオンズカップ】過去11年データ考察第一弾 左回り実績の重要性と激熱好走パターンについて

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集計表はコチラ

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●先週の的中

ジャパンカップ
3連複14点1点400円

5600→7720円回収率138%

●重賞最高回収

エリザベス女王杯3連複9点1点500円

4500→44600円 回収率991%
●最高回収

0921中山2R
3連複12点1点400円

4800→139800円
回収率2913%
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過去11年で好走した馬

 

2024年
レモンポップ
ウィルソンテソーロ
ドゥラエレーデ

2023年
レモンポップ
ウィルソンテソーロ
ドゥラエレーデ

2022年
ジュンライトボルト
クラウンプライド
ハピ

2021年
テーオーケインズ
チュウワウィザード
アナザートゥルース

2020年
チュウワウィザード
ゴールドドリーム
インティ

2019年
クリソベリル
ゴールドドリーム
インティ

2018年
ルヴァンスレーヴ
ウェスタールンド
サンライズソア

2017年
ゴールドドリーム
テイエムジンソク
コパノリッキー

2016年
サウンドトゥルー 
アウォーディー 
アスカノロマン

2015年
サンビスタ 
ノンコノユメ
サウンドトゥルー

2014年
ホッコータルマエ 
ナムラビクター
ローマンレジェンド

 

過去11年で33頭

いつものように過去20年でいきたいところなんですが、

このチャンピオンズCの歴史はまさに激動で、

 

ジャパンカップダート東京2100m

2008年に阪神1800mに変更

2014年に中京開催で名称をチャンピオンズCに変更

 

名称もそうですが、距離もコースも右回りも左回りも変わっているので過去20年のデータを取るのは難しいと判断しました。

今の中京で行われるチャンピオンズCのみでデータ集計します。

その中京に変わってから非常に左回りの実績が必要になっていると感じます。

最後までお付き合いください。

 

 

左回り実績について

 

まずはこちらを御覧ください。

 

2024年
レモンポップ 12-2-0-2
ウィルソンテソーロ 4-2-0-3
ドゥラエレーデ 0-1-1-2

2023年
レモンポップ 9-2-0-0
ウィルソンテソーロ 4-0-0-1
ドゥラエレーデ 0-1-0-0

2022年
ジュンライトボルト 2-0-0-0
クラウンプライド 1-2-0-1
ハピ 2-1-1-0

2021年
テーオーケインズ 1-0-1-0
チュウワウィザード 5-2-1-2
アナザートゥルース 1-4-1-5

2020年
チュウワウィザード 4-1-1-1
ゴールドドリーム 6-4-1-4
インティ 3-1-1-2

2019年
クリソベリル 1-0-0-0
ゴールドドリーム 6-4-1-3
インティ 3-1-0-0

2018年
ルヴァンスレーヴ 6-0-0-0
ウェスタールンド 0-1-0-0
サンライズソア 1-1-2-1

2017年
ゴールドドリーム 3-1-0-3
テイエムジンソク 0-0-0-0
コパノリッキー 10-0-2-7

2016年
サウンドトゥルー  5-2-8-5
アウォーディー  2-0-0-0
アスカノロマン 2-0-2-2

2015年
サンビスタ  2-0-2-3
ノンコノユメ  4-0-1-0
サウンドトゥルー 5-1-6-6

2014年
ホッコータルマエ  4-2-1-3
ナムラビクター  2-1-0-2
ローマンレジェンド 1-0-1-0

 

コレ何か分かりますか?

出走時点での左回りの成績になります。(※国内ダート)

複勝率50%以下で好走したのは、そもそも出走が1度もなかったテイエムジンソク、芝からダート転向してキャリアの浅かったドゥラエレーデ(昨年の好走馬)

出走があって左回りに勝ち鞍がなかった馬に限定した場合はドゥラエレーデ(連対率100%)、ウェスタールンド(連対率100%)の2頭のみ

 

 

今年の該当馬

 

早速今年の登録馬を見ていきましょう。

 

アウトレンジ 1-0-0-1

ウィリアムバローズ 1-1-0-2

ウィルソンテソーロ 5-2-0-3

サンライズジパング 1-2-1-4

シックスペンス 0-1-0-0

セラフィックコール 3-0-0-4

ダブルハートボンド 3-0-0-0

テンカジョウ 2-1-3-0

ナルカミ 1-0-0-1

ハギノアレグリアス 3-1-1-3

ヘリオス 6-1-3-11

ペプチドナイル 3-2-3-6

ペリエール 3-1-4-3

メイショウハリオ 3-1-3-5

ラムジェット 3-0-0-1

ルクソールカフェ 3-0-0-0

 

今年はフルゲート16頭に対して登録が24頭と非常に多いので、現時点で抽選無しで出走できる16頭の限定しました。

 

アウトレンジ 1-0-0-1

ウィリアムバローズ 1-1-0-2

サンライズジパング 1-2-1-4

セラフィックコール 3-0-0-4

ナルカミ 1-0-0-1

ヘリオス 6-1-3-11

 

左回りに出走歴があるにも関わらず好走率50%以下かつ過去のチャンピオンズカップの好走馬で無い場合は、今の開催条件になってからは1頭も好走馬が出ていません。

過去の1番人気は十分な実績があった点と比較すると今年当日1番人気濃厚なナルカミの実績不足は否めません。

 

 

好走パターン

 

ここから更に1つ前進します。

実はこれまでのチャンピオンズCは、

 

・左回りダート4勝以上かつ複勝率50%以上
・左回りダート連対率100%(+複数出走)

 

このどちらか該当した馬が必ず馬券になっています。

昨年もワンツー決着、一昨年もワンツー決着と左回り巧者はこのレースとリンクしています。

 

ウィルソンテソーロ 5-2-0-3

ダブルハートボンド 3-0-0-0

ルクソールカフェ 3-0-0-0

 

今年はこの3頭が本命候補と断言しても良いくらいプラス評価です。

木曜日(予定)の全頭診断も当然この中からS評価を付けたいと思います。

 

 

月曜日限定記事

 

そして最後ですが、

 

2024年
レモンポップ
ウィルソンテソーロ

2023年
レモンポップ

2022年
ジュンライトボルト

2021年
チュウワウィザード

2020年
チュウワウィザード

2019年
ゴールドドリーム
インティ

2018年
ルヴァンスレーヴ

2017年
コパノリッキー

2016年
サウンドトゥルー

2015年
ノンコノユメ

2014年
ホッコータルマエ

 

チャンピオンズC設立以来、必ず馬券になる左回りの法則があります。

 

・左回りダート戦4勝以上+○○

・左回りダート戦好走率100%+○○

 

今年これに該当する馬はかなりの確率で好走してくると思います。

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