【ジャパンカップ】最終結論 過去20年データ考察から狙いたい本命馬と高評価馬について

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3歳馬の好走一覧

 

2024年 2着 シンエンペラー
2023年 2着 リバティアイランド
2021年 3着 シャフリヤール

2020年 2着 コントレイル
2020年 3着 デアリングタクト
2019年 2着 カレンブーケドール
2018年 1着 アーモンドアイ
2017年 2着 レイデオロ
2013年 2着 デニムアンドルビー
2012年 1着 ジェンティルドンナ
2010年 2着 ローズキングダム
2010年 3着 ヴィクトワールピサ
2009年 3着 レッドディザイア
2008年 2着 ディープスカイ
2006年 2着 ドリームパスポート

 

過去20年で上記15頭

ご存知の通り斤量でのアドバンテージがあります。

今年は有力馬も含まれるため、しっかりと考察していきたいと思います。

 

 

好走馬の前走

 

シンエンペラー 凱旋門G1 ー 12着
リバティアイランド 秋華賞1人気1着

シャフリヤール 神戸新聞G2 1人気 4着

コントレイル 菊花賞G1 1人気 1着
デアリングタクト 秋華賞G1 1人気 1着
カレンブーケドール 秋華賞G1 2人気 2着
アーモンドアイ 秋華賞G1 1人気 1着
レイデオロ 神戸新聞G2 1人気 1着
デニムアンドルビー エリザベG1 3人気 5着
ジェンティルドンナ 秋華賞G1 1人気 1着
ローズキングダム 菊花賞G1 1人気 2着
ヴィクトワールピサ 凱旋門G1 ー 7着
レッドディザイア 秋華賞G1 2人気 1着
ディープスカイ 天皇賞秋G1 3人気 3着
ドリームパスポート 菊花賞G1 2人気 2着

 

前走G2から参戦の2頭は共に1番人気、それ以外はG1で3番人気以内

前走馬券外だった4頭を見ていきましょう。

 

シンエンペラー 東京2400mG1好走馬

シャフリヤール 東京2400mG1好走馬

デニムアンドルビー 東京2400mG1好走馬

ヴィクトワールピサ 東京2400mG1好走馬

 

全馬例外無くジャパンカップが行われる同条件のG1(ダービーorオークス)で好走実績がありました。

かなりボーダーが高い印象ですね、流石のジャパンカップです。

 

 

今年の該当馬

 

今年国内3歳馬は1頭のみ

 

マスカレードボール

 

前走を見ていきましょう。

 

マスカレードボール 天皇賞秋1着

 

ダービー連対馬でもあるので全く問題無いでしょう。

一番最初の前走表を見ると、国内古馬G1レースが前走だった馬は過去20年でディープスカイ1頭のみ。

更に国内古馬G1レースで連対している3歳馬がジャパンカップに参戦するのは過去20年で初めてです。(マスカレードボールは1着)

それくらい前走の1着はこれまでの3歳馬と比較しても価値のある勝利で、前走だけで言えば好走した馬の中では最も強い実績です。

 

 

クラシック成績

 

シンエンペラー ダービー 3着
リバティアイランド オークス 1着
シャフリヤール ダービー 1着

コントレイル ダービー 1着
デアリングタクト オークス 1着
カレンブーケドール オークス 2着
アーモンドアイ オークス 1着
レイデオロ ダービー 1着
デニムアンドルビー オークス 3着
ジェンティルドンナ オークス 1着
ローズキングダム ダービー 2着
ヴィクトワールピサ 皐月賞 1着
レッドディザイア 秋華賞 1着
ディープスカイ ダービー 1着
ドリームパスポート 皐月賞 2着

 

全馬例外なくクラシック好走実績あり。

三冠馬であっても代表的な1レースのみ記載してます。

ご覧の通りクラシック実績の無い馬はジャパンカップでは全く走らないと言っても良いくらい全馬素晴らしい実績がありました。

当然マスカレードボールは出走したクラシックレース全てを好走しているので問題ありません。

 

 

通算勝利数

 

条件的に問題無くても来年以降の参戦を見越して別角度からもしっかりと考察していきたいと思います。

 


シンエンペラー
(2-2-2-2)

リバティアイランド
(5-1-0-0)
シャフリヤール

(3-0-1-1)
コントレイル
(7-0-0-0)
デアリングタクト
(5-0-0-1)
カレンブーケドール
(2-3-1-1)
アーモンドアイ
(5-1-0-0)
レイデオロ
(5-0-0-1)
デニムアンドルビー
(3-2-1-2)
ジェンティルドンナ
(6-1-0-1)
ローズキングダム
(4-2-1-1)
ヴィクトワールピサ
(5-1-1-0)
レッドディザイア
(3-3-0-0)
ディープスカイ
(5-4-1-2)
ドリームパスポート
(3-4-3-0)

 

ほとんどの馬が3勝以上馬です。

勝利数2勝以下、または馬券外が2回以上あった馬は

 

シンエンペラー 東京2400mG1好走馬

カレンブーケドール 東京2400mG1好走馬

デニムアンドルビー 東京2400mG1好走馬

ディープスカイ 東京2400mG1好走馬

 

全馬例外無く東京2400mG1好走馬でした。

基本的に3歳馬の全ての例外条件にダービーorオークス好走が必ず付いてくると言って良いと思います。

 

 

まとめ

 

本日はジャパンカップを好走した3歳馬について考察してきましたが、データ完全クリアで今年買える3歳馬は…

 

 

 

マスカレードボール

クロワデュノール(※)

 

勝利数も馬券外回数もダービー実績も前走成績も全ての項目を完全クリア

当然の本命候補で良いと思います。

 

※2025年11月26日12:00追記

本日正式にクロワデュノールのジャパンカップ参戦が決定しました。

記事投稿時点では不明だった為クロワデュノールの判定はありませんでしたが、マスカレードボール同様に全項目を満たしており条件クリア馬とさせていただきます。

 

 

過去好走牝馬

 

2023年 2着 リバティアイランド
2020年 1着 アーモンドアイ

2020年 3着 デアリングタクト
2019年 2着 カレンブーケドール
2018年 1着 アーモンドアイ
2015年 1着 ショウナンパンドラ
2013年 1着 ジェンティルドンナ
2013年 2着 デニムアンドルビー
2012年 1着 ジェンティルドンナ
2011年 1着 ブエナビスタ
2010年 2着 ブエナビスタ
2009年 1着 ウオッカ
2009年 3着 レッドディザイア
2008年 3着 ウオッカ

 

過去20年で上記14頭

こちらも考察していきましょう。

 

好走馬の前走を見ていきます。

 

リバティアイランド 秋華賞G1 1人気 1着
アーモンドアイ 天皇賞秋G1 1人気 1着

デアリングタクト 秋華賞G1 1人気 1着
カレンブーケドール 秋華賞G1 2人気 2着
アーモンドアイ 秋華賞G1 1人気 1着
ショウナンパンドラ 天皇賞秋G1 5人気 4着
ジェンティルドンナ 天皇賞秋G1 1人気 2着
デニムアンドルビー エリザベG1 3人気 5着
ジェンティルドンナ 秋華賞G1 1人気 1着
ブエナビスタ 天皇賞秋G1 1人気 4着
ブエナビスタ 天皇賞秋G1 1人気 1着
ウオッカ 天皇賞秋G1 1人気 3着
レッドディザイア 秋華賞G1 2人気 1着
ウオッカ 天皇賞秋G1 1人気 1着

 

好走馬全てが前走5番人気以内かつ掲示板

馬券外に敗れていた3頭を見てみると

 

ショウナンパンドラ 前走上がり1位
2走前 オールカマー3番人気1着

デニムアンドルビー 前走上がり1位
2走前 秋華賞1番人気4着(0.2秒差)

ブエナビスタ 前走上がり3位
2走前 宝塚記念1番人気2着

 

全馬が前走上がり3位以内と差して届かず馬券外のパターン

更に2走前はG2以上で連対or0.2秒差以内

 

過去20年全ての牝馬は

 

・好走馬全て前走5番人気以内かつ掲示板

・前走G1で2番人気以内かつ3着以内

・前走G1で馬券外だった場合は上がり3位以内

・前走G1で馬券外だった場合は2走前にG2以上連対or0.2秒差以内

 

上記に当てはまります。

 

今年出走する国内牝馬は

 

ブレイディヴェーグ

 

上記1頭です。

 

好走条件に当てはめて行くと、

 

ブレイディヴェーグ
前走天皇賞秋4番人気8着
前走上がり3位
2走前新潟記念3番人気6着

 

上記の判定をまとめると

 

前走条件 ×
前走上がり ○
2走前条件 ×

 

よってブレイディヴェーグはここで脱落となります。

前走からの巻き返しを期待したいところですが、更にメンバーレベルも上がり厳しい1戦となりそうです。

 

 

火曜日限定記事

 

さて、本日は鉄板データを紹介して終わりたいと思います。

 

2023年 1着イクイノックス
2023年 2着
リバティアイランド
2020年 2着コントレイル
2020年 3着デアリングタクト
2018年 1着アーモンドアイ
2017年 2着レイデオロ
2012年 1着ジェンティルドンナ
2006年 1着ディープインパクト
1998年 1着エルコンドルパサー
1996年 2着ファビラスラフィン

 

過去30年

ジャパンカップで○○実績を持つ馬(外国馬と海外レース除く)

 

【5-4-1-0】好走率100%

 

ジャパンカップの過去30年間、このボダーをクリアした馬は1頭たりと凡走していません。

 

 

好走した4歳馬

 

2024年 ドゥレッツァ 7人気3着
2023年 イクイノックス 1人気1着
2023年 スターズオンアース 5人気3着
2022年 シャフリヤール 1人気2着
2021年 コントレイル 1人気 1着
2021年 オーソリティ 3人気 2着
2019年 ワグネリアン 2人気 3着

2018年 キセキ 4人気 2着
2018年 スワーヴリチャード 2人気 3着
2016年 キタサンブラック 1人気 1着
2016年 シュヴァルグラン 6人気 3着
2015年 ショウナンパンドラ 4人気 1着
2014年 エピファネイア 4人気 1着
2013年 ジェンティルドンナ 1人気 1着
2012年 オルフェーヴル 1人気 2着
2010年 ブエナビスタ 1人気 2着
2009年 オウケンブルースリ 2人気 2着
2008年 スクリーンヒーロー 9人気 1着
2008年 ウオッカ 2人気 3着
2007年 アドマイヤムーン 5人気 1着
2007年 メイショウサムソン 1人気 3着
2006年 ディープインパクト 1人気 1着
2005年 ハーツクライ 2人気 2着

 

過去20年で上記23頭

このジャパンカップで最も走る4歳馬です。

当日の人気を見るとドゥレッツァ、シュヴァルグラン、スクリーンヒーロー以外は全て5番人気以内と比較的人気どころが好走傾向です。

 

 

前走とクラシック実績

 

ドゥレッツァ インターナショナルG1 5着
イクイノックス 天皇賞秋G1 1人気 1着
スターズオンアース ヴィクトリアG1 1人気3着
シャフリヤール 天皇賞秋G1 2人気 5着
コントレイル 天皇賞秋G1 1人気 2着
オーソリティ アルゼンHG2 1人気 1着
ワグネリアン 天皇賞秋G1 4人気 5着

キセキ 天皇賞秋G1 6人気 3着
スワーヴリチャード 天皇賞秋G1 1人気 10着
キタサンブラック 京都大賞G2 1人気 1着
シュヴァルグラン アルゼンHG2 2人気 1着
ショウナンパンドラ 天皇賞秋G1 5人気 4着
エピファネイア 天皇賞秋G1 4人気 6着
ジェンティルドンナ 天皇賞秋G1 1人気 2着
オルフェーヴル 凱旋門G1 2着
ブエナビスタ 天皇賞秋G1 1人気 1着
オウケンブルースリ 天皇賞秋G1 3人気 4着
スクリーンヒーロー アルゼンHG2 3人気 1着
ウオッカ 天皇賞秋G1 1人気 1着
アドマイヤムーン 天皇賞秋G1 2人気 6着
メイショウサムソン 天皇賞秋G1 1人気 1着
ディープインパクト 凱旋門G1 3着
ハーツクライ 天皇賞秋G1 2人気 6着
ゼンノロブロイ 天皇賞秋G1 1人気 1着

 

前走5番人気以内が基本的な条件で、キセキ以外は全てクリアしています。

天皇賞秋を好走し6番人気ですので悪い成績でも無いですが、5番人気以内でない場合は最低G1好走くらいは欲しいところ。

この組一番手の前走天皇賞秋組ですが、15頭中11頭が3番人気以内に支持されていました。

それ以外の4頭を見てみると

 

ワグネリアン ダービー馬
キセキ 菊花賞馬
ショウナンパンドラ 秋華賞優勝
エピファネイア ダービー2着

 

クラシックに非常に繋がりのある馬

もしやと思い調べて見ると、好走馬の馬名を見ると馴染みのある馬ばかり。

 

ドゥレッツァ 菊花賞1着
イクイノックス ダービー2着
スターズオンアース オークス1着
シャフリヤール ダービー馬
コントレイル 3冠馬
オーソリティ クラシック未出走
ワグネリアン ダービー馬

キセキ ダービー馬
スワーヴリチャード ダービー2着
キタサンブラック 菊花賞1着
シュヴァルグラン クラシック未出走
ショウナンパンドラ 秋華賞1着
エピファネイア ダービー2着 菊花賞1着
ジェンティルドンナ オークス1着
オルフェーヴル 3冠馬
ブエナビスタ オークス1着
オウケンブルースリ 菊花賞1着
スクリーンヒーロー クラシック未出走
ウオッカ ダービー1着
アドマイヤムーン クラシック好走なし
メイショウサムソン ダービー1着
ディープインパクト 3冠馬
ハーツクライ ダービー2着

 

クラシック(特にダービー、オークス)と強い関係性があり、

クラシック未出走、好走できなかった馬は4頭

面白い事にオーソリティシュヴァルグランスクリーンヒーロー前走アルゼンチン共和国杯(東京2500m)で着差をつけて快勝

アドマイヤムーン同年の宝塚記念を優勝、そして前走の天皇賞秋で2番人気と過去の好走馬と同じ共通点あり。

クラシックに縁のなかった馬は結構厳しい条件ではないでしょうか。

4歳でジャパンカップを好走するにはクラシック実績は必須級と言えるでしょう。

 

 

今年の該当馬

 

今年の該当馬を見ていきましょう。

 

アドマイヤテラ

コスモキュランダ

サンライズアース

シンエンペラー

ダノンデサイル

 

国内から今年は5頭が参戦

 

早速前走を見ていきましょう。

 

アドマイヤテラ 京都大賞典1人気4着

コスモキュランダ 天皇賞秋14人気12着

サンライズアース 京都大賞典2人気2着

シンエンペラー 愛チャンピオンS(海外)6着

ダノンデサイル 英インターナショナルS(海外)5着

 

前走5番人気以内の条件を満たせず、更に馬券外だったコスモキュランダはかなり厳しい印象です。

前走G1以外だった馬は全馬が優勝馬だった事を考えればコスモキュランダ、アドマイヤテラは脱落となりますが、アドマイヤテラはボーダーを激甘にすれば菊花賞で3着、そして2走前目黒記念1着となんとか救えそうな気もします。

前走海外G1だった2頭はシンエンペラーがダービー3着、ダノンデサイルがダービー1着と過去の最低ボーダーが連対だった事を考えればダノンデサイルのみ条件クリアとなります。

 

 

まとめ

 

本日は過去に好走した4歳馬について考察してきましたが、データ完全クリアで今年買える4歳馬は…

 

 

ダノンデサイル

 

 

1頭のみ。

しかしぼ激甘ですがアドマイヤテラ、シンエンペラーはまだ走っても理由付けが可能な2頭かなと思います。

この後の考察で別の角度から再査定していきたいと思います。

 

 

水曜日限定記事

 

本日は最後にデータ残りの馬を更に削る重要な前走について書いていきたいと思います。

個人的には最高峰のG1レースですから当然の結果だと思っています。

 

過去20年

【0-0-2-61】連対率0% 好走率3.2%

 

上記は◯◯だったという非常にシンプルな条件です。

毎年一定数これに当てはまる馬は出走しますが、今年も該当馬が結構いますので上位の印を打つことは難しいなと言う印象です。

複雑な複合条件ではなく、かなりシンプルな条件ですから買いたい馬はクリアして当然くらいの気持ちです。

 

 

5歳で好走した馬

 

2024年 ドウデュース 1人気1着
2022年 ヴェラアズール 3人気1着
2022年 ヴェルトライゼンデ 4人気3着
2020年 アーモンドアイ 1人気1着
2019年 スワーヴリチャード 3人気 1着

2017年 シュヴァルグラン 5人気 1着
2017年 キタサンブラック 1人気 3着
2016年 サウンズオブアース 5人気 2着
2015年 ラストインパクト 7人気 2着
2015年 ラブリーデイ 1人気 3着
2014年 ジャスタウェイ 3人気 2着
2014年 スピルバーグ 6人気 3着
2012年 ルーラーシップ 2人気 3着
2011年 ブエナビスタ 2人気 1着
2011年 トーセンジョーダン 6人気 2着
2009年 ウオッカ 1人気 1着
2005年 ゼンノロブロイ 1人気 3着

 

過去20年で上記17頭

普段なら中心となる5歳馬もジャパンCは開催時期的にも3~4歳馬の方が有利となっています。

 

 

好走馬の前走

 

ドウデュース 天皇賞秋G1 2人気 1着
ヴェラアズール 京都大賞G2 2人気 1着

ヴェルトライゼンデ オールカマーG2 3人気 7着
アーモンドアイ 天皇賞秋G1 1人気 1着

スワーヴリチャード 天皇賞秋G1 5人気 7着

シュヴァルグラン 京都大賞G2 1人気 3着
キタサンブラック 天皇賞秋G1 1人気 1着
サウンズオブアース 京都大賞G2 3人気 4着
ラストインパクト 天皇賞秋G1 9人気 12着
ラブリーデイ 天皇賞秋G1 1人気 1着
ジャスタウェイ 凱旋門G1 8着
スピルバーグ 天皇賞秋G1 5人気 1着
ルーラーシップ 天皇賞秋G1 2人気 3着
ブエナビスタ 天皇賞秋G1 1人気 4着
トーセンジョーダン 天皇賞秋G1 7人気 1着
ウオッカ 天皇賞秋G1 1人気 3着
ゼンノロブロイ 天皇賞秋G1 1人気 2着

 

まずは最多となる前走天皇賞秋のグループ

好走できなかった3頭を見てみましょう。

 

スワーヴリチャード
同年の宝塚記念3着
前年のジャパンカップ3着

ラストインパクト
同年の天皇賞春を0.2秒差上がり最速4着
前年の有馬記念0.2秒差上がり3位7着

ブエナビスタ
同年の宝塚記念2着
同年のヴィクトリアM2着
前年の有馬記念2着

 

ラストインパクトだけが少し特殊ではありますが、

着順だけ見ると好走できていないのですがG1での好走が1度もなかったにも関わらず着差はどちらも0.2秒差

基本的にはスワーヴリチャードやブエナビスタのように2走前に宝塚記念を好走しているのが理想です。

 

前走G2出走馬をみていきます。

4頭全馬が3番人気以内で、非常に直近の戦績が重要な組

この4頭は4走以内で好走率100%か重賞を2連対以上しており

前走が初重賞だった上がり馬のヴェラアズールを除けばすべてG1好走経験あり。

 

 

今年の該当馬

 

今年の該当馬を見ていきましょう。

 

タスティエーラ

ドゥレッツァ

ブレイディヴェーグ

ホウオウビスケッツ

 

今年は上記4頭が出走予定

 

それでは前走から見ていきましょう。

 

タスティエーラ 天皇賞秋2人気8着

ドゥレッツァ 京都大賞典4人気8着

ブレイディヴェーグ 天皇賞秋4人気10着

ホウオウビスケッツ 天皇賞秋7人気13着

 

何と全馬が前走馬券外からの参戦になります。

 

天皇賞秋凡走組から見ていきます。

 

タスティエーラ 2走前クイーンエリザベス(海外G1)1着

ブレイディヴェーグ 新潟記念6着

ホウオウビスケッツ 毎日王冠2着

 

2走前に宝塚記念出走が欲しかったところですが、出走していない+G1勝利のタスティエーラは問題無いでしょう。

ブレイディヴェーグとホウオウビスケッツは2走前がG1で無い+同年G1好走無しとかなり厳しいので脱落候補

 

次に前走G2組を見ていきましょう。

 

ドゥレッツァ 4走内G1複数好走

 

前走が4番人気の時点で脱落ですが、一応昨年の好走馬と4走内の条件はクリアしているのでボーダー激甘の例外候補です。

 

 

まとめ

 

本日は4歳馬について過去好走馬と比較し考察してきましたが、今年データクリアで買える5歳馬は…

 

 

タスティエーラ

 

 

上記1頭のみ

ドゥレッツァがかなり甘く判定して例外候補ですが昨年はスローペースの中で4角先頭に立つビュイック騎手の神騎乗があってのものなので、今年の超豪華メンバーに入ってどうかなと感じる部分もあります。

 

 

木曜日限定記事

 

本日は最後に「関東馬」について先に書いておこうと思います。

このジャパンカップは過去20年60頭のうち48頭が関西馬or外国馬となっており、12頭しか関東馬は好走できていません。

輸送なしの関東圏にも関わらず好走率は低めになっています。

 

ドゥレッツァ
イクイノックス
スターズオンアース
オーソリティ

アーモンドアイ
カレンブーケドール
アーモンドアイ
レイデオロ
スピルバーグ
ジャガーメイル
スクリーンヒーロー
ゼンノロブロイ

 

上記12頭が過去20年で好走した関東馬ですが、

関東馬では「当たり前」の実績が1つあります。

 

○○実績のない馬

過去20年間好走率0%

 

かなり甘いボーダーにしても、ほぼ全馬がクリアするほど当たり前の実績ですが、人気だったタイトルホルダーにはこの実績がありませんでした。

 

 

6歳以上で好走した馬

 

2013年 トーセンジョーダン 11人気 3着
2011年 ジャガーメイル 14人気 3着
2007年 ポップロック 4人気 2着
2003年 タップダンスシチー 4人気 1着
1999年 インディジェナス 12人気2着

 

過去30年でたったの5頭

ちなみに一番古いデータは1986年~から調べても残りは外国馬2頭しか馬券になっていません。

国内馬に限れば過去20年の縛りがなくてもジャパンカップの歴史上(TARGETにデータが残っている物)で好走できたのは4頭のみということになります。

後1ヶ月ちょっとで6歳馬は7歳馬に、7歳馬は8歳馬になりますからその厳しさを物語っています。

 

 

好走馬の前走と同年G1実績

 

トーセンジョーダン 天皇賞秋G1 10人気 11着
ジャガーメイル 天皇賞秋G1 9人気 9着
ポップロック 天皇賞秋G1 4人気 4着
タップダンスシチー 京都大賞G2 1人気 1着

 

これを観る限り前走G1については人気着順不問

唯一のG2組となると1頭しかいませんので断言できませんが一応1番人気1着のタップダンスシチーを指標にしたいと思います。

インディジェナスはジャパンC以外のデータが何も残っておらず、海外馬と言うこともありサンプル不足のため除外して考えます。

 

6歳以上となればキャリアが豊富ですので実績面を見ていきたいと思います。

 

トーセンジョーダン 東京3勝G1勝ち前年JC2着
ジャガーメイル 東京3勝G2以上2連対前年JC4着
ポップロック 宝塚記念3着 前年有馬記念2着
タップダンスシチー 宝塚記念3着 前年有馬記念2着

 

東京コースでの実績が豊富だった2頭、同年宝塚記念好走で前年の有馬記念を連対と実績のあった2頭で綺麗に別れました。

この辺りを指標に、サンプルが少ないので絞りすぎずに判定して行きたいと思います。

 

 

今年の該当馬

 

早速今年の該当馬を見ていきましょう。

 

シュトルーヴェ

ジャスティンパレス

セイウンハーデス

ダノンベルーガ

ディープモンスター

ヨーホーレイク

 

今年は6頭と非常に多いです。

 

先程の好走馬と比較して実績面を見ていきましょう。

 

シュトルーヴェ 東京3勝G2勝ち前年JC10着

ジャスティンパレス 宝塚記念3着前年有馬記念5着前年JC5着

セイウンハーデス 東京2勝G3勝ち

ダノンベルーガ 東京2勝G1好走G3勝ち前年JC9着

ディープモンスター 特になし

ヨーホーレイク 特になし(大阪杯3着)

 

東京3勝以下かつ前年掲示板外、もしくはグランプリで好走の無かった4頭はかなり厳しそう。

シュトルーヴェが前年JCで掲示板に入るか宝塚記念or有馬記念で好走があれば問題無さそうでしたがこちらも若干厳しいか。

唯一ジャスティンパレスが同年の宝塚記念を好走し、有馬記念でも掲示板確保(0.5秒差)、更に前年JCで5着(0.5秒差)となれば東京G1で複数好走実績もありますし買える要素は多めです。

 

 

まとめ

 

本日は6歳以上馬について考察してきましたが、今年データ完全クリアで買える馬は…

 

 

ジャスティンパレス

 

 

上記1頭のみ

完璧では無いですが、過去30年遡ってもサンプルが少ないので明確なボーダーを引かず、直近の実績も含め好走しても来年以降でも例外的な部分はほぼ無いと判断しました。

その他の馬は元々このグループからの好走率が壊滅的な事もあり2頭以上条件クリア馬を出すのも得策では無いと思うので1頭のみとさせていただきます。

 

 

ジャパンカップ2025 全頭診断

 

1枠1番 ジャスティンパレス

【前走】直線で進路無く追い出しを待つ不利あり、それでも馬群の間から末脚伸ばして3着確保と非常に評価できる内容

【2走前】4角1~2番手ワンツー決着を後方待機馬の中では唯一馬券内で3着に好走、負けて強い内容で間違いない。レースではブリンカーを初めて着用して挑んだがレース後のコメントを観る限り効果はかなりあったかなと。

【3走前】この馬の得意条件が全て揃う中で好レースを期待するも勝負どころとは程遠い坂の登りで仕掛ける圧倒的早仕掛け、ショウナンラプンタに騎乗していた武豊騎手も何がしたいのか意味が分からないと苦言するほどの騎乗ミスで度外視可能

【メモ】2走前のブリンカー着用からラストのキレ味が増している印象で、距離が伸びるこの舞台も向くと感じるし再度内枠を引ければ面白い存在になると思うのでB評価

1枠を引いた事で評価を上げたい1頭でしたが、想定よりも一気に売れた印象で妙味が薄れた部分を含め評価はこのまま変わりません。

 

 

1枠2番 クロワデュノール

【前走】凱旋門賞では相当不利な外枠から終始外を通すロスあり、直線は余力が残っていない状況で展開も枠的にも何もかもがこの馬にとっては向かないレースだったので度外視可能

【2走前】直線は早めに抜け出してギリギリ勝ちますが、2着のダリズの方が不利がありかなり後方から追い込んできた内容も含め圧倒的に評価したいので評価としては平行線(凱旋門賞でダリズを穴馬として最終結論で出した理由もこれ)

【3走前】強気の4角早め先頭押し切り勝ち、不利な外枠を加味しても最後まで垂れずに押し切った内容は十分強く評価して良い1戦

【メモ】出走するのか回避なのか注目が集まったジャパンカップだが、流石に追い切りの内容的にも回避濃厚かなと感じていたが最終追い切りでは動き、時計共にダービー時と比較しても遜色ないレベルまで回復している印象で実績的な部分は説明不要の1頭で先行できる脚質的にも頭は無くとも馬券内で考えた時に好走する水準にはあると思うのでA評価

 

 

2枠3番 コスモキュランダ

【前走】スローペースをインの3番手で追走、直線に向いても後退し続け瞬発力戦が向かないにしても見せ場無くズルズルと下がっていく様子としては評価できない1戦

【2走前】スローペースのロンスパ戦でインで上手く立ち回ったが、同じ位置で競馬していたフェアエールングと比較しても完敗の内容で評価としては低いです。

【3走前】スタート後方で脚を溜め直線外に出すが伸びずに大敗、馬券内好走馬は全て1コーナー10番手以下の後方待機組で、展開も向いた辺りを含めて低評価です。

【メモ】2走前の得意の中山でも惨敗し、直近のレースを確認しても強調材料がほぼ無い状態で流石にここも厳しいと感じるのでC評価

 

 

2枠4番 ディープモンスター

【前走】スローペースをイン突きする浜中騎手の神騎乗あっての勝利なのでそこまで大きく評価はできない1戦で平行線

【2走前】上位のシランケド、エネルジコのその後の活躍を考えればギリギリ3着に入った内容も普通に評価して良いレース

【3走前】ハイペースで他馬が苦しい中、インを選択する好判断で3着確保、それでもメンバーレベルがかなり低いので重賞好走でも評価は平行線

【メモ】7歳馬になるが未だに東京中山といった関東圏のレースでは連対率0%、7回走ってこの数値なので東京コース替わりは大幅マイナスでC評価

 

 

3枠5番 サンライズアース

【前走】同型馬が全くおらずマイペースの逃げで展開やインが伸びる馬場を考えても重賞2着とは言え恵まれた部分が多くそこまで評価できる内容では無いので平行線

【2走前】前半ゆったり入って得意のロンスパ戦もかなり早めから追われていたようにズブさ全開の内容で4着粘ったとは言え今後のレースを考えれば距離短縮で不安になるような内容であまり評価できない1戦

【3走前】スローペースで展開に恵まれたとは言え後半11.2-11.5-11.5-11.5-12.1は破格の内容で阪神のコース形状もこの馬に合っている印象

【メモ】右であまり直線は長くない方が良いと感じるので、東京でスピードが求められる舞台と典型的なステイヤー寄りの馬だと思うので今東京の馬場ならC評価

 

 

3枠6番 ホウオウビスケッツ

【前走】逃げ馬のペースに付き合って終始掛かり通し、得意舞台で全くレースになっておらず評価は低め

【2走前】騎乗していた岩田騎手もかなり痛かったとコメントしてるようにスタートで少し遅れて、かなり押してハナを取りに行く形、その分脚を使ったが最後まで踏ん張っており前哨戦としてはこの馬の不安要素が解消されて良い1戦

【3走前】中間負荷を掛けることができずに当日は+12キロと大幅な馬体重増加、さらに不得意な右回りのレースだったことも重なって個人的には7着敗退でもここは度外視して良い1戦

【メモ】圧倒的サウスポーも前走から更に伸びる距離は大幅にマイナス、道中早めに動いてくるであろうサンライズアースの存在もあり相当厳しい展開になりそうでC評価

 

 

4枠7番 ダノンベルーガ

【前走】道中5番手先行も直線は余力無く後退し大敗とあまり評価できる1戦ではなく低評価

【2走前】最後方で置かれ気味も4角で大外に持ち出すと直線伸びるが、あれだけ溜めたら当然の結果で評価の低い1戦

【3走前】道中好位追走もポジション下がり結局後方から差す競馬で直線伸びず敗退と低評価の1戦

【メモ】直近は馬群でスピードが乗らない競馬が続き見せ場なし、今回もメンバー的に厳しいと思うのでC評価

 

 

4枠8番 カランダガン

【前走】後方から外を通して全馬差し切り勝ち、2馬身以上突き離したオンブズマンはインターナショナルステークス1着、エクリプスステークス2着、プリンスオブウェールズステークス1着の超実力馬、これを相手にしなかったのは圧巻の内容

【2走前】直線で完全にカルパナが抜け出し本来ならこの馬の勝ちレースをゴール前で差し切る強い内容、カルパナはそれまでG1を3戦して1度も馬券外になった事は無く、その後チャンピオンズフィリーズ&メアズステークスを圧勝するほどの実力馬、更にレベルスロマンスやヤンブリューゲルと言った超強豪が集まったこのレースを勝った事は非常に評価したい1戦

【3走前】外から1頭だけ別次元の末脚で突き離す内容、2着のアヴァンチュールは昨年の凱旋門賞2着馬の実績馬で次走はヴェルメイユ賞を1馬身半の圧勝、これだけの馬を全く相手にしていないレースぶりは素晴らしかった

【メモ】実績面を見ても1度も馬券外になっていない古馬混合G1を3勝以上しているような馬が参戦してくるのはジャパンカップ史上初、文字通りの欧州年度代表馬で国際レーティングトップは納得だが、レース1つ1つの内容があまりにも圧巻なのと戦っている相手も最強クラスばかりで実績や実力は疑いようの無い1頭、間違いなく今まで参戦してきた外国馬の中で最も強い(圧倒的とも言える)馬

問題は日本の馬場で同じように走れるかと言う部分ですが、3走前のサンクルー大賞では稍重で馬場としてはタフな状況にも関わらずLAP区間で10.7を記録、上がり3ハロンの推測33.6秒と時計が掛かりやすい状況としては破格の上がり、そして58.5キロを背負っての記録

ダノンデサイルに負けてしまったドバイシーマクラシックでは推定上がり32.0前半を記録しており、レース内容的にはインで蓋をされていた状況とダノンデサイルの方が先に仕掛けていた分、完全に位置取りの差かなと、上がり32秒を使っても間に合わないレース展開は完全に展開負けの内容で、更に通常前哨戦を使う中で今回はぶっつけ本番、レース後は休み明けで100%の状態ではなかったとコメントあり。

この1戦だけみればダノンデサイルよりも弱く見えるが、実際のレース展開、LAP、位置取り、馬の状態などを加味すればむしろ勝ったダノンデサイルよりも個人的に評価はこちらの方が圧倒的に高く、海外馬としては破格とも言える上がりのLAPを刻んでいる点からも日本の馬場は全く問題無いと判断しています。

更に2022年から東京競馬場には国際厩舎を新設し、本来は複数施設を経由しなければならないデメリットを完全に解消、質の高い施設に海外から来た陣営は皆大絶賛して帰って行くほど従来よりも馬への負担が少なくなり調整しやすいメリットがあり、これまでの外国馬の参戦としては実績も適正も含め完全に別次元の1頭だと感じるのでA評価を付けたいと思います。

唯一の欠点と言えばこれまで少頭数のレースが多かったので、日本の18頭フルゲートで後方脚質となれば直線上手く捌いてくる必要があり、先週もインが残る馬場だったので追い出しが遅れれば取りこぼす可能性も十分考えられるのでそこだけが心配かなと言うところ。

 

 

5枠9番 セイウンハーデス

【前走】道中タイトでポジション落とし後方外ロスありで、不向きな瞬発力勝負を考えれば度外視可能な1戦

【2走前】稍重だが非常に速い時計が出る高速馬場で、前半から先行勢に厳しい流れで、この馬に展開は向いたが、それでも1馬身以上の着差を付けて完勝と評価できる内容

【3走前】前半超スローで掛かり気味に2番手追走、前半消耗した分なのか直線に向いても弾けず8着敗退、この馬にとってはペースが落ち着きすぎた印象で評価としては平行線

【メモ】直近の内容からも見直せる部分が多く巻き返しは十分可能な印象も、距離が伸びる部分は大幅にマイナスなのでC評価

 

 

5枠10番 シュトルーヴェ

【前走】直線は追い通すもジリ脚で他馬と流れ込む形、記録上は上がり最速だが内から外を回さなかった分数値として出ているが他の馬の方が伸び脚目立つシーンもあり非常に低いメンバーレベルを考えても低評価

【2走前】上位3頭全てが1コーナー10番手以下でラスト3ハロンも減速LAPと後方組に展開はガッツリ向いている中で同じ位置にいたこの馬の着順を考えれば低評価

【3走前】スローで前有利の展開を後方と向かなかったが、この馬よりも後方から競馬していたヴェルミセルにあっさり交わされている状況で評価としては低い1戦

【メモ】テンが遅い割に終いが特別キレる訳でも無いので、このメンバーに入っても相当厳しい現状なのでC評価

 

 

5枠10番 アドマイヤテラ

【前走】前半スローで馬場もインが有利な状況で内で上手く立ち回った馬が上位で取りこぼす形になった、休み明けを考えればそこまで評価を落とす1戦でも無いが、このレースで一番強い競馬をしたのは大外枠からほぼ最後方で終始外を回り続けて伸びてきたショウナンラプンタなので、そことの比較では評価を上げることはできない1戦

【2走前】前半スローのロンスパ戦を道中ロス無く折り合って直線抜け出す形、上位3頭が前で競馬していた馬が独占している事からも展開も馬場も向いたのと武豊騎手が完璧に乗っての結果なので評価としては平行線

【3走前】道中インで立ち回り直線は外に出すインアウトの完璧な騎乗での勝利、稍重で雨が降ってスタミナが問われるレース質で長距離実績のあるこの馬にとっては向いた部分が大きく、この馬以外全馬が前走5着以下だったり2走内で大敗続きの馬も多くメンバーレベルも疑問で評価としてはOP勝ちでも平行線

【メモ】33秒台が求められるような舞台は向かずステイヤー寄りでこの馬場とこのメンバー相手だと評価は難しくC評価、好走するには内枠が絶対条件

 

 

6枠11番 ヨーホーレイク

【前走】スローのロンスパ戦でレガレイラを目標に素晴らしい伸びでメンバーレベルを考えても普通に評価の高い1戦

【2走前】最下位の17着大敗と稍重の馬場なのか検量室前まで走って到着すらできない程だったとコメントがあり直接的な敗因は不明であまり評価できない1戦

【3走前】後方から馬群を縫ってゴール前の伸び脚は非常に目立っており、強敵揃った相手に負けて強い内容

【メモ】東京コースは全て掲示板外とエンジンの掛かりが遅く不利を受けやすい馬で、下り坂を利用した京都コースは3戦3勝と勝率100%、今回の舞台は大幅にマイナスでC評価

 

 

7枠13番 ブレイディヴェーグ

【前走】スタートから行き脚なく後方ポジションで4角出口をインを選択、直線はドン詰まりの内容で度外視可能かもしれないが、スタートや道中の行き脚など含めポジションが取れないから仕方なくインを通す事になり(スタート、道中の位置取り、詰まった先の末脚など)全部含めそれがこの馬の実力であり、これまでも同じように負けてきているので不利はあったとは言えそれが今回の買い材料として考えるのは大きな間違いかなと感じます。

このレースに限らず同じくドン詰まりでもすぐに進路を切り替えて馬券内に好走する馬もいますし総じて着順通りの実力かなと。

【2走前】外差し馬場で1枠1番と不利な枠から直線も伸びないインに入ったので明確に他馬よりも不利な条件が重なっていたかなと思います。レース後は暑さの影響もあったかもしれないとコメントがあったので状態面のデキの悪さ含め6着でしたが大きく評価を落とす必要はない。

【3走前】マイルでの1戦でしたが、直線は伸びてはいたのですが自分よりも後ろで外の2頭に最後は差される内容で本来のキレは見られず、それでも着差は0.3秒差なので評価としてはそこまで悪くない。

【メモ】東京2400mの距離はギリギリの印象で、フルゲートの今回は極端に速い上がりも使えず後方脚質は不安がありメンバーレベルも前走から上がるのでC評価

 

 

7枠14番 ダノンデサイル

【前走】6頭中5着とだいぶ離されてゴールしており、レース前からイレ込みが激しかったとコメントがあったように全くレースでは実力を発揮できていないような状況だったので度外視可能

【2走前】スローペース逃げ切り勝ちでカランダガンが追い出しを待つ不利あり展開負け、そして状態面で万全では無かった事を考えれば負けた相手の方が評価できるが、それでもこの大舞台で結果を出した点は評価して良い。

【3走前】道中でコスモキュランダがまくった事により一気にペースアップ、道中インで脚を溜めたマテンロウレオ(横山典弘騎手)の神騎乗などあって見た目は前残りを外から差し切ったように見えるが、実際のレースLAPは道中で11秒と速いLAPが並んで最後は11.8-12.2-12.6と相当な減速LAP

全馬が上がり36秒以上を記録しておりバテバテの状況を差してきた内容で、この馬よりも外を通したボルドグフーシュとの伸び脚はほとんど変わらない状況で見た目は強く見えるしこのレースを評価している予想家は多いですが、ジャパンカップとは全くリンクしないレース質なのでそこまで大きく評価はできないかなと。

【メモ】有馬記念の時もそうでしたが、強風の中で前受けして粘り通した辺りのタフさや、この全馬バテバテの状況で差してきたAJCCのレース質でパフォーマンスを上げている点を考えれば、3歳時は同世代相手にスピードでなんとかなっていた部分もあり、ダービーが印象的でこれ以上無い完璧な神騎乗だった点、最短コースを通したからこそ記録された上がり33.5(それでもシンエンペラーよりは遅い上がり)、そして相当強かった京成杯の内容的にも33秒台が必要ない舞台で安定してパフォーマンス上げていますし、レースをよく観れば見るほど本来はスローからのキレキレ勝負の馬では無いと言うのが個人的な見解です。

なのでここで狙うなら有馬記念の方が圧倒的に適正があると思っているので、馬券の組み合わせ的にも少し評価を下げたいのでB評価評価

 

 

7枠15番 マスカレードボール

【前走】心配していた馬群の中でもそれほど掛かる事なくクリア、超スローペースから抜け出した瞬発力はやはり東京では安定したパフォーマンスを発揮してくれる馬なので評価は高め

【2走前】不利な8枠から中盤は脚を溜め直線は勝ち馬を目標に猛追、上がり33.7はクロワデュノールよりも0.5秒速く8枠からこの競馬ができれば2着とは言え負けて強い内容

【3走前】スタートしてから内にスペースがあるにも関わらずエリキングを外に出したいがために川田騎手が非常に危険なタックルを連発、相当な不利を受ける形でポジションも厳しく4角出口では絶望的な位置、しかし馬群を割って伸びて3着確保、流石に3着に負けたが非常に厳しい内容の中で負けて強い1戦

【メモ】正直はあまり言わなかったですが、前走は中間の追い切りが軽すぎて自分の中では結構不満がありました、しかしその中での前走パフォーマンスだったので今回中間の追い切りを見ても最初からジャパンカップが目標だったのかと思うほど前走より相当良くなっている印象

海外最強馬だったり久々に対戦する相手など力関係は不明な点もあるが、この馬がとんでもない不利を受けない限り東京コースならこの馬が馬券外に飛ぶレースは1つも無いと思えるくらいで、クラシックは全て本命にしてきましたし今でもクロワデュノールより強いと思っているので当然のS評価です。

 

 

8枠16番 シンエンペラー

【前走】陣営や騎手も断言するほどの最高の仕上がりで挑んだものの特に不利も無く敗退、凱旋門賞も喘息と肺出血で出走回避しているくらいで内視鏡検査では呼吸器系のケアが必要な状態との事で内面的な部分でいつもと違う症状があったかなと感じます。

【2走前】ペース的にも粘れて良い展開だったが直線は余力無く敗退とあまり評価できる内容ではありませんでした。

【3走前】素晴らしいスタートから直線は後続を寄せ付けずに逃げ切り勝ち、G2とは言えアルリファーやカリフに1馬身以上完勝した内容は評価できる。

【メモ】直近2走は不可解な敗戦が続いたが、久々の日本の環境で中間の追い切りも素晴らしい動きみせていたので、凱旋門賞の取り消しが吉と出るような結果になる可能性は十分あるかなと、昨年の好走馬でもあるのでB評価付けたいと思います。

 

 

8枠17番 ドゥレッツァ

【前走】道中早めの進出で見せ場を作るがラスト1ハロンで完全に脚が止まり敗退、出走メンバーのレベルを考えても評価の低い1戦

【2走前】道中から進みが悪くレース後のコメントにもあった通り馬場が原因で厳しい競馬となったとあるので8着だが大きく評価を落とす必要は無いと感じる。

【3走前】日本馬が得意な馬場とペースだったが勝ったダノンデサイル、後方から展開不利を追い込んだカランダガンとは流石に力差を感じる内容で完敗だった。

【メモ】昨年のジャパンカップは超スローを早めに仕掛けていくような神騎乗で粘りましたが、今年はここまでのペースにはならない可能性が高いし、直近のレース内容からも回材料が少ないのでC評価

 

 

8枠18番 タスティエーラ

【前走】直線坂の登りで早仕掛け、ラスト1ハロン失速で陣営、騎手共に認める騎乗ミスがあったのと状態面に関しても若干不安要素があった中での結果なので度外視可能

【2走前】4角出口から抜群の手応えで直線抜け出し最後は流す余裕ありと完勝の内容

【3走前】強気に早め先頭、直線は目標にされた分捕まってしまい3着、それでもロマンチックウォリアー相手に良く走っていたので評価は高い1戦

【メモ】前走と比較しても1段階レベルアップしている印象で、状態面に関しては非常に評価できるし、ダービーを勝った舞台で適正面も文句無しなのでA評価

8枠を引いて評価を下げても良いですが、秋開催の東京芝は例年よりも外枠の成績がそこまで悪くないのでこのまま変えずに行きたいと思います。

 

 

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推薦馬

 

◎マスカレードボール 1番人気※当日9:00オッズ

新馬戦はスタンド方向が気になって真っ直ぐ前を見ずにゴール前は耳を立てて遊んでいた様子

それでも新馬戦で当時の開催中に4角10番手以下から差し切った馬はこの馬1頭のみとレベルの高さを証明していた。

2戦目も強敵相手に先行して上がり最速と堂々の快勝で、走破タイムもラスト4ハロンのLAPを見てもこのメンバー最速

前日もこの時の出走メンバーが次走で即勝ち上がりを決めており、この馬にとってはかなりの追い風となった。

ホープフルSは中間から厩舎の泣きが入っていたように調整の過程からかなり厳しい面があり、レースになっていない部分も多かったので度外視で問題なし。

共同通信杯では中盤の緩みが少ない中で後半4ハロン11.8-11.5-11.5-11.2の加速LAPで勝利、過去10年では最速のタイムで文句無しに強い1戦だった。

皐月賞ではスタートしてから内にスペースがあるにも関わらずエリキングを外に出したいがために川田騎手が非常に危険なタックルを連発、相当な不利を受ける形になった。

それでも4角出口では絶望的な位置から馬群を割って3着確保、流石に3着に負けはしたが非常に強い内容だったので評価は高い。

ダービーでは不利な8枠から中盤は脚を溜め直線は勝ち馬を目標に猛追、上がり33.7はクロワデュノールよりも0.5秒速く8枠からこの競馬ができれば2着とは言え負けて強い内容だった。

天皇賞秋はスローペースで評価できないと言う声も多いが、別にこのレースで勝っても勝たなくてもこの馬の評価は変わらずと言ったところ。

広くて直線の長い東京コースで評価している部分が大きく今後この馬のキャリアで東京コースで馬券外になる確率は相当低いと考えての本命

前走緩かった追い切りもジャパンカップが当初の目標かと思わせるほどの中間の追い切りで間違いなく前走より状態は良い。

騎乗するルメール騎手も「前走は良いトライアルレースだったね」とコメントするほどで、この強豪が集まったジャパンカップでも問題なく好走すると思っています。

馬券の組み合わせは評価を落としたダノンデサイルが走ったらトリガミ覚悟になりますが全頭診断SAB通り三連複流し、外枠で嫌われたタスティエーラやシンエンペラーなどが入れば大きい配当も狙えるのでシンプルに行きたいと思います。

 

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