【大阪杯】最終結論 過去9年データ考察と全レース回顧から推薦したい注目馬

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過去9年の好走馬

 

ベラジオオペラ
ロードデルレイ
ヨーホーレイク
ベラジオオペラ
ローシャムパーク
ルージュエヴァイユ
ジャックドール

スターズオンアース
ダノンザキッド
ポタジェ
レイパパレ
アリーヴォ
レイパパレ
モズベッロ
コントレイル
ラッキーライラック
クロノジェネシス
ダノンキングリー
アルアイン
キセキ
ワグネリアン
スワーヴリチャード
ペルシアンナイト
アルアイン
キタサンブラック
ステファノス
ヤマカツエース

 

G1に昇格した過去9年になります。

G2時代を含めると前走ステップがあまりにも傾向にズレが生じるため、現在の条件に変更されてからの9年27頭で考察していきたいと思います。

 

 

好走馬の4角位置取り

 

ベラジオオペラ 4,3,3
ロードデルレイ 9,8,8
ヨーホーレイク 14,14,14
ベラジオオペラ 2,2,2
ローシャムパーク 12,2,2
ルージュエヴァイユ 12,11,10 
ジャックドール 1,1,1

スターズオンアース 12,11,9
ダノンザキッド 4,4,3
ポタジェ 5,5,4
レイパパレ 3,3,3
アリーヴォ 10,9,6
レイパパレ 1,1,1
モズベッロ 10,9,5
コントレイル 9,6,2
ラッキーライラック 3,3,5
クロノジェネシス 3,3,3
ダノンキングリー 1,1,1
アルアイン 3,4,4
キセキ 2,2,2
ワグネリアン 7,8,8
スワーヴリチャード 15,1,1
ペルシアンナイト 10,9,9
アルアイン 5,5,5
キタサンブラック 3,3,2
ステファノス 5,4,4
ヤマカツエース 10,9,7

 

一目瞭然ですね。

好走馬27頭中19頭が4角で前から5番手以内の位置です。

これは阪神2000mの内回りという部分がポイントで、短い直線の中で後方一気は非常に難しいコースとなっています。

上記27頭の前走コーナー順位に注目してみましょう。

 

ベラジオオペラ 2,2,2
ロードデルレイ 8,8,6
ヨーホーレイク 5,6,4
ベラジオオペラ 6,7,8

ローシャムパーク 5,5,5
ルージュエヴァイユ 9,10,10 
ジャックドール 4,4,3

スターズオンアース 13,14,14
ダノンザキッド 3,4,5
ポタジェ 12,12,12
レイパパレ 4,4,4
アリーヴォ 9,8,8
レイパパレ 2,2,1
モズベッロ 10,10,10
コントレイル 9,9,9
ラッキーライラック 4,4,4
クロノジェネシス 3,3,3
ダノンキングリー 3,3,3
アルアイン 5,3,3
キセキ 1,1,1
ワグネリアン 7,6,5
スワーヴリチャード 3,2,2
ペルシアンナイト 9,9,9
アルアイン 5,6,4
キタサンブラック 2,2,2
ステファノス 11,11,12
ヤマカツエース 8,8,6

 

27頭中16頭と半数以上が前走(海外の場合は2走前)で4角5番手以内の馬でした。

青く塗った11頭に注目してみましょう。

 

ロードデルレイ 前走上がり3位
ベラジオオペラ 前走上がり1位
ルージュエヴァイユ 前走上がり4位
スターズオンアース 前走上がり1位

ポタジェ 前走上がり1位
アリーヴォ 前走上がり2位
モズベッロ 前走上がり2位
コントレイル 前走上がり1位
ペルシアンナイト 前走上がり1位
ステファノス 前走上がり2位
ヤマカツエース 前走上がり7位

 

前走4角6番手以下だった馬はルージュエヴァイユとヤマカツエースを除き上がり1位~3位でした。

ルージュエヴァイユは2走前エリザベス女王杯を上がり3位で0.1秒差、ヤマカツエースは2走前の有馬記念で上がり最速で着差0.3と2頭とも2走前のG1で上がり+着差0.3秒以内に走っていました。

 

 

今年の該当馬

 

エコロディノス 3番手
エコロヴァルツ 3番手
オニャンコポン 7番手
クロワデュノール 5番手
サンストックトン 11番手
ショウヘイ 4番手
セイウンハーデス 1番手
タガノデュード 7番手
ダノンデサイル 7番手
デビットバローズ 4番手
ファウストラーゼン 2番手
ボルドグフーシュ 2番手
マテンロウレオ 5番手
メイショウタバル 1番手
ヨーホーレイク 9番手
レーベンスティール 3番手

 

赤く塗った11頭は本番でも逃げ~先行ポジションが取れたら好走率は高そうです。

 

オニャンコポン 7番手
サンストックトン 11番手
タガノデュード 7番手
ダノンデサイル 7番手
ヨーホーレイク 9番手

 

今年は上記5頭が前走4角6番手以下の馬です。

ここから前走の上がりに注目していきます。

 

オニャンコポン 前走上がり4位以下
サンストックトン 前走上がり4位以下
タガノデュード 前走上がり1位
ダノンデサイル 前走上がり4位
ヨーホーレイク 前走上がり2位

 

青く塗った2頭はここで脱落です。

一昨年は上記条件を満たすことが出来なかった1番人気想定のタスティエーラをここで完全に消したように非常に重要な項目だと思っています。

結果は当日も1番人気に支持されるも11着と凡走しました。

ダノンデサイルは前走の有馬記念を0.1秒差3着、2走前のジャパンカップを0.5秒差の3着と連続でG1を好走しているので、例外候補になりそうですが一応完全クリアでは無いので保留にしたいと思います。

 

 

第一弾まとめ

 

本日は前走4角位置と2走内のポジションと上がりについて考察してきましたが…

ここで脱落してしまうのは以下の3頭

 

オニャンコポン
サンストックトン
ダノンデサイル

 

ダノンデサイルは明日以降の項目で判断して行きたいと思います。

それよりも個人的にはこの馬の右回り適正に若干の不安があるかなと言う印象です。

 

 

月曜日限定記事

 

圧倒的先行馬有利なレースということで、本日は脚質から不利になりそうな馬を消していく考察をしてきました。

ここでは有利側から考えて熱い馬を最後に紹介して終わりたいと思います。

 

G1昇格後の過去9年

「好走馬27頭中14頭(半数以上)が前走◯◯だった」

 

非常にシンプルな条件ではありますが、G1昇格後から毎年必ず好走馬が出てくる条件なので到底無視できません。

更に毎年そこまで該当馬は多く無く、今年も前走先行した馬が多い中で4頭のみ。

 

 

過去9年の好走関東馬

 

2024年2着ローシャムパーク

2024年3着ルージュエヴァイユ

2023年2着スターズオンアース

2020年3着ダノンキングリー

 

上記4頭のみ

 

過去9年の成績を比較しても

 

関西馬 9-7-7-71 9.6%/17.0%/24.5%

関東馬 0-2-2-34 0.0%/5.3%/10.5%

 

G1になってからまだ日が浅いので何とも言えませんが大阪杯がG1に昇格後、関東馬の優勝というパターンは未だにありません。

一昨年は初めて同年に2頭以上の好走がありましたが同時に人気馬が盛大に飛んでいますので関東馬のケアはしっかりとして行きたいと思います。

 

 

過去の凡走馬

 

念の為G1昇格前も少し調べて見ましたがG1昇格後と合わせてもかなりの人気馬が飛んでいます。

飛んだ人気馬を並べてみると…

 

2025年 ホウオウビスケッツ 5人気 5着
2025年 シックスペンス 1人気 7着
2025年 ステレンボッシュ 3人気 13着
2024年 ソールオリエンス 5人気 7着

2024年 タスティエーラ 1人気 11着
2023年 ヒシイグアス 4人気 7着
2022年 ヒシイグアス 5人気 4着
2022年 エフフォーリア 1人気 9着
2021年 グランアレグリア 2人気 4着
2021年 サリオス 3人気 5着
2020年 ブラストワンピース 3人気 7着
2019年 ブラストワンピース 1人気 6着
2018年 ミッキースワロー 5人気 5着
2017年 サトノクラウン 3人気 6着
2016年 ヌーヴォレコルト 3人気 6着
2015年 スピルバーグ 2人気 4着
2015年 ロゴタイプ 3人気 5着
2013年 ダークシャドウ 3人気 5着
2012年 ナカヤマナイト 3人気 5着
2009年 マツリダゴッホ 2人気 7着
2008年 ドリームパスポート 3人気 4着

 

TARGETで遡れるところまで一覧で出してみると毎年のように飛んでいました。

これらに共通点は無いか調べてみると…

 

上記に共通しているのが「出走間隔」です。

 

2025年 ホウオウビスケッツ 3週
2025年 シックスペンス 5週
2025年 ステレンボッシュ 17週
2024年 ソールオリエンス 5週

2024年 タスティエーラ 14週
2023年 ヒシイグアス 5週
2022年 ヒシイグアス 16週
2022年 エフフォーリア 14週
2021年 グランアレグリア 19週
2021年 サリオス 19週
2020年 ブラストワンピース 10週
2019年 ブラストワンピース 14週
2018年 ミッキースワロー 10週
2017年 サトノクラウン 7週
2016年 ヌーヴォレコルト 16週
2015年 スピルバーグ 18週
2015年 ロゴタイプ 5週
2013年 ダークシャドウ 14週
2012年 ナカヤマナイト 10週
2009年 マツリダゴッホ 14週
2008年 ドリームパスポート 6週

 

10週以上の間隔がある関東馬はかなり要注意です。

ちなみに過去の好走馬を見てみると…

 

ローシャムパーク 16週
ルージュエヴァイユ 7週
スターズオンアース 24週
ダノンキングリー 5週

 

G1昇格後のローテーションだとローシャムパークは前走海外からの復帰戦、スターズオンアースは前走秋華賞からの参戦でした。

2走内にG2以上勝ち&重賞で1番人気経験馬とかなりボーダーは高めです。

10週以下だった2頭も前走どちらも1~2番人気以内2走内G1で掲示板には最低載っているような実力馬でした。

この辺りはまだ母数が少ないので明確なボーダーは引けませんが出走間隔10週以上は厳しく見ていきたいと思います。

 

 

該当馬

 

オニャンコポン

サンストックトン

レーベンスティール

 

今年は上記3頭が登録している関東馬になります。

レーベンスティール以外は出走するか不明ですが一応見ていきます。

 

オニャンコポン 1週
前走 OP7人気11着
2走前 中山記念10人気11着

 

サンストックトン 5週
前走 中山記念13人気9着
2走前 AJCC16人気5着

 

レーベンスティール 5週
前走 中山記念3人気1着
2走前 マイルCS5人気12着

 

今年は10週以上の出走間隔のある馬は1頭もいません。

2走内でG2以上勝ち実績があるのはレーベンスティール1頭のみ。

 

 

第二弾まとめ

 

本日は関東馬について考察してきましたが、今年買えそうな関東馬は…

 

レーベンスティール

 

上記1頭のみ

 

昨年はホウオウビスケッツ、シックスペンス、ステレンボッシュなど当日1番人気含め人気だった関東馬は全滅、もともと好走率の低い部類ですので条件クリアでも取捨は難しいですね…

 

 

火曜日限定記事

 

ここまでの好走した関東馬を見てみると4頭と少ないですが、G1昇格後はローテーションや実績面でもかなりボーダーが高い印象

 

「ここまで好走した関東馬全てが◯◯実績あり」

 

この辺りを考えるとやはり関東馬で大阪杯を好走するには至難の業だなと感じます。

 

2025年 シックスペンス 1人気 7着
2025年 ステレンボッシュ 3人気 13着
2024年 タスティエーラ 1人気 11着

2022年 エフフォーリア 1人気 9着
2021年 グランアレグリア 2人気 4着
2021年 サリオス 3人気 5着
2020年 ブラストワンピース 3人気 7着
2019年 ブラストワンピース 1人気 6着
2017年 サトノクラウン 3人気 6着

 

上記のように2年連続で1番人気の関東馬が飛んでいます、大阪杯は本当に人気の関東馬が面白いくらいに飛ぶのでデータクリアだとしても不安は少し残りますね。

 

 

好走した4歳馬

 

2024年 1着 ベラジオオペラ
2023年 2着 スターズオンアース
2022年 3着 アリーヴォ
2021年 1着 レイパパレ
2021年 3着 コントレイル
2020年 2着 クロノジェネシス
2020年 3着 ダノンキングリー
2019年 3着 ワグネリアン
2018年 1着 スワーヴリチャード
2018年 2着 ペルシアンナイト
2018年 3着 アルアイン

 

上記は大阪杯を好走した4歳馬になります。

昨年は好走馬がいませんでしたが基本的には好走傾向の4歳馬

 

4歳以下 【3-3-5-30】7.3%/14.6%/26.8%
5歳以上 【6-6-4-75】6.6%/13.2%/17.6%

 

全体の成績を比較しても5歳以上馬よりも勝率、連対率、複勝率で4歳馬が上です。

これは明け4歳馬という立場でありながら古馬中距離G1にチャレンジできるほどの実力馬という部分がかなり影響していると思います。

この辺りの憶測が正しいか実績部分を中心に考察していきたいと思います。

 

 

好走馬の重賞実績

 

ベラジオオペラ チャレンジC1着
スターズオンアース オークス1着
アリーヴォ 小倉大賞典1着
レイパパレ チャレンジC1着
コントレイル 菊花賞1着
クロノジェネシス 京都記念1着
ダノンキングリー 中山記念1着
ワグネリアン ダービー1着
スワーヴリチャード 金鯱賞1着
ペルシアンナイト マイルCS1着
アルアイン 皐月賞1着

 

調べていて思わず頷いてしまったほどでした。

 

・前年秋以降の古馬重賞勝ち

・世代G1勝ち

 

この2択です。

やはりこれだけの実績がある馬だからこそ大阪杯を使う自然な流れだと思います。

明け4歳馬の好走率は高いが求められる実力も非常にハイレベルと言えます。

 

 

今年の該当馬

 

エコロディノス

クロワデュノール

ショウヘイ

ファウストラーゼン

 

今年の4歳馬は上記4頭

これらの実績を見ていきましょう。

 

エコロディノス なし

クロワデュノール ダービー

ショウヘイ AJCC

ファウストラーゼン なし

 

実績ありなしがハッキリと別れた形になりました。

先に書いた実績を持たず大阪杯を好走した4歳馬は今のところ1頭も出てきていません。

 

 

第三弾まとめ

 

本日は好走率が非常に高い4歳馬について考察してきましたが、今年注目したい4歳馬は…

 

クロワデュノール

ショウヘイ

 

上記2頭

人気からしても当然の結果と言えるでしょう。

特に昨年は4歳馬が好走していませんので、今年凡走すれば2年連続は初、どちらかの好走はかなり確率としては高いと思っています。

 

 

水曜日限定記事

 

本日は4歳馬の考察の続きになりますが個人的な狙い目を共有したいと思います。

 

・前走◯◯

・クラシック好走(着差0.0秒差含む)

 

G1昇格後の大阪杯

【2-1-3-0】好走率100%

単勝回収率 150%
複勝回収率 188%

 

ここまで該当馬全てが好走しています。

 

 

全頭診断

 

※オッズは当日10:00時点

※良馬場想定(稍重の可能性もあります)

 

C 1枠1番サンストックトン 15人気

現状は追走力苦しくポジションが取れないのでシンプルに大阪杯向きでは無い、更に直線平坦コースで複数勝利経験があるが、直線急坂は未だ未勝利

データ的にも強調できる部分が少なく、雨はプラス要素ではあるが想定よりも馬場が乾いて上位と力差を感じるので馬券的には見送りたい。

 

C 2枠2番マテンロウレオ 12人気

関西圏大得意の馬なので、前走中山での4着はむしろ評価しても良いくらい、阪神コース替わりは圧倒的プラス材料だろう。

ここまで立ち回りで戦えている感あり、この内枠は絶好枠で間違いないが、レースを振り返ってもG2~G3で完璧なレースをして2~3着、メンバーレベル上がるここも求められるレベルは非常に高いので馬券的には見送りたい。

 

C 2枠3番セイウンハーデス 9人気

今回は逃げない示唆のコメントが出ているが、前走も同じような示唆で結局はゲートが開いてから馬が勝手に行ってしまっている状態で、騎手は喧嘩しない程度に手綱を引き続けている。

メイショウタバルと類似するかもしれないが、基礎スピードが高い分、多少雨で下が気になる程度ならパフォーマンスが上がる1頭

土曜日の雨はこの馬にとってはプラスだが、想定以上に乾いて良馬場まで回復しそうな勢い、直近のレースを観る限り強く買える1頭では無いと感じるので、他の穴馬に印は回したい。

 

A 3枠4番ダノンデサイル 2人気

前走の有馬記念はハイレベルなメンバー相手に直線は何度もモタれながら良く3着に入ったと感じる。

この馬のレースを振り返っても、マスカレードボールと同じくベスト舞台は広い左回り(東京コース)で間違いない。

阪神競馬場未経験、右回りと大阪杯の条件的には決してベスト舞台とは言えないが、これまでこの馬を観てきた感覚だと直近では一番良い中間の追い切りに感じた。

外を通して加速LAPは久しぶりに見る光景で、状態の良さが伝わる内容、展開的にも前の有力馬がやり合っている1列後ろで我慢できればチャンスは非常に大きい。

クロワデュノール、ショウヘイと並んで3強、この馬も評価して良い1頭だと思うのでA評価で馬券の買い目には相手本線で追加したい。

 

S 3枠5番ショウヘイ 4人気

前走のAJCCはアウスヴァールとエヒトが引っ張る流れ、2列目の絶好位置から展開が向いたのは事実だが、この馬もかなり早めから相当なLAPを刻んで勝利している。

大阪杯を見据えた仕上げ途中の中で、古馬相手にこれだけのパフォーマンス、大阪杯に繋がるレースLAPで完勝した内容は間違いなく評価して良い。

菊花賞は馬場と言うよりも完全に距離、きさらぎ賞も稍重で馬券外になっているが、とても走れるような状態では無かったとコメントしているように度外視可能

これまでの好走レースの多くが恵まれた感強めのレースだが、それは有利になるポジションを取れて初めて言える事で、そもそもの追走力が無ければ結果は付いてこない。

毎回後方から上がり最速で負けて強い競馬をしている馬と比較しても、恵まれたかもしれないが結果的にしっかりと馬券内に好走している方が馬券的には貢献度が高い。

前走のようにタフなロンスパ戦、神戸新聞杯のような32秒台の瞬発力勝負、どちらにも対応できる安定感、恵まれたと言うよりも恵まれるポジションでどんな展開でも対応できる基礎能力の高さの証明だと感じる。

更に中間は過去最高とも言える追い切りで、ようやく100%完璧な状態でレースに向かえるのでは無いかと言うところ、前走とは明らかに状態面が違う。

同じ4歳馬のクロワデュノールとは馬券的な妙味度、上昇度の両面からこの馬の方を上に取りたいが、やはり選べるなら綺麗な馬場の方がハイパフォーマンスなのは事実、幸いにもクッション値も思った以上にキープできており馬場はそこまで気にする必要は無さそうでS評価を付けたい。

 

B 4枠6番メイショウタバル 3人気

直近2走は見直せるレースで、3走前の宝塚記念があまりにも強すぎるので十分通用しても良い1頭で間違いない。

一方で馬場に左右される部分が大きく、この馬は降れば降るだけ良い馬なので良馬場まで回復すれば微妙な立ち位置

更にセイウンハーデスの出方も気になる中で3人気まで売れるようだと馬券的な妙味は薄い、しかし展開面を考えれば仮にセイウンハーデスの抑えが効いたパターンだと一番理想的な展開で阪神内回りなら粘れて良い舞台、3戦3勝が示す通り直近のレースでは条件が全て好転しているので、B評価で多少抑えたい。

 

C 4枠7番エコロディノス 6人気

前走は割と完璧に近い騎乗、前半スローで展開も向いており、その中でジューンテイクに追いつけない辺りに力差を感じる内容

ジューンテイクは次走金鯱賞4着だった点、最も強い競馬をしたのはエリキングでこの馬の評価としては少し物足りなさを感じる。

データ考察的には実績不足の4歳馬と言う事で、見送りが妥当かなと感じるが、時計が掛かった時にパフォーマンスを上げているので、馬場は悪くなって欲しかったが良馬場まで回復しそうな勢いで馬券的には見送りたい。

 

C 5枠8番エコロヴァルツ 7人気

前走の中山記念は前半スローで展開も向いている中で、レーベンスティール、カラマティアノスには完敗の内容

上位2頭が上手く立ち回ったのは事実だが、この馬が最も得意とする直線310m以下のコースで、展開も向いた中でゴール前は馬券外になってもおかしくないほどの垂れ具合だったのが引っかかる。

今回は前走よりも直線距離が伸びて311m以上【0-1-0-7】に該当(詳細は中山記念考察note記載)、馬券的に点数を絞りたい中では他の穴馬を上に取りたい。

 

C 5枠9番ヨーホーレイク 10人気

8歳とは言え使っているレースが年齢の割に少ない点は印象が良い、2走前もレースを観る限りはそれなりに脚は使えているし、オールカマーもレガレイラ、ドゥラドーレス相手に3着なら展開次第で昨年の再現は無理な話しでは無さそう。

この馬もメイショウタバル同様に雨は残った方がチャンスある馬だが、良馬場まで回復しそうな勢いで馬券的には見送りたい。

 

C 6枠10番ボルドグフーシュ 14人気

1年7か月の復帰戦を観る限り、まだやれそうな雰囲気はあったがその後の成績がイマイチ振るわずにピークアウト感あり。

特に阪神コースはプラスだが、距離的に忙しくもう少し欲しいところ、データ的にも買える材料が無いので馬券は見送りたい。

 

B 6枠11番デビットバローズ 8人気

去勢後から大敗が少なく精神的に安定してきた感あり、特に前走は先行ポジションから直線は突き離す内容で、ゴール後も余裕を感じた程

3走前のエプソムカップは状態がいまひとつとコメントあるように大きく評価を下げる必要なし、4走前も阪神コースで先行して2馬身半突き離す内容で大阪杯の舞台は合っている。

この馬に関しては降らない方が良いと思うので思った以上に回復してきている馬場はプラス評価、現在の人気なら馬券的には面白そうな1頭なので馬券的にはマークしておきたい。

 

C 7枠12番レーベンスティール 5人気

前走は直線若干詰まるシーンもあったが、ペース的に苦しい場面では無いので全体を通してほぼ完璧に乗った感あり。

3走前の毎日王冠も強かったが、結局この馬がハイパフォーマンスを叩いた時は全て関東圏のレースで、輸送に弱いのか関西圏では人気よりも飛ぶ側に振った方が馬券的な期待値は取れると判断

データ考察では関東馬で唯一のクリア馬、滞在で輸送リスクを軽減と陣営も工夫している部分はあるが5人気で売れるようなら強気に消して他の買い要素がある穴馬に点数を割きたい。

 

C 7枠13番ファウストラーゼン 11人気

昨年の弥生賞から全て2桁着順の大敗続き、4歳馬データ考察でも実績不足で買える要素が少なく評価はできない。

少し希望があるとするなら、馬場が渋る点はこの馬にとって圧倒的プラス材料だったが阪神芝コースは回復して良馬場まで見えてくる天気の良さ、このメンバーだと力差を感じるので馬券は見送りたい。

 

B 8枠14番タガノデュード 13人気

データ的にはそこまで大きく買える要素は無いが、前走の小倉大賞典の内容が個人的にはかなり優秀に感じる。

後半減速LAPのロンスパ戦だったが、大外から枠なりに外ロスが多い内容、ペースアップしている一番苦しい区間でコーナー外を通しつつ直線も上がり最速で突き抜ける内容は間違いなく評価して良い。

今回も溜めてキレ勝負になるようなレースでは無いので、前走から3キロ増は気になるところだが、現在13人気なら間違いなく買い目に入れたい1頭、穴なら完全にコレ感あり。

 

A 8枠15番クロワデュノール 1人気

前走のジャパンカップは結果的に目標にされる形で、苦しくなったが状態面を考慮してもむしろ良く4着に粘ったほどなので評価を落とすどころか上げる必要のあるレース

3走前海外の重馬場での走りを観る限り道悪は全く問題なさそう、むしろ他馬が気にする分この馬のチャンスは上がるので多少降っても良いくらい。

データ的にも非常に強い4歳+実績馬のパターンで馬券外に飛ぶイメージはあまり無く、脚質的にもこのコースでは評価したい。

問題は枠の並び、8枠で外スムーズに行ける利点はありつつも流石にBコース開幕週ではマイナスに働く可能性の方が大きい、結局は道中の馬群の切れ目に上手く北村騎手がハマる事ができるかどうかが勝負になってくると思う。

馬群が固まって終始外を通す展開だと厳しいが、スタートも良くポジションを取れる馬なので4歳世代の強さも加味して相手本線で買いたい。

 

 

推薦馬

 

◎ショウヘイ 4人気(当日10:00オッズ)

 

最高打点と言う意味では他の有力馬に劣る部分は多少あるが、大阪杯に求められる適正はどれだけ上手く立ち回れるか。

京都新聞杯では超スローペースを番手から上がり最速で2馬身半突き離す強い競馬、ダービーはルメール騎手の完璧な立ち回りと枠の利はあったが4角4番手から粘って馬券内確保、神戸新聞杯は上がり32秒台の超瞬発力勝負にも対応し、AJCCはハイペースロンスパ戦で古馬を撃破

確かに結果だけ見れば「恵まれた馬」に感じるが、それだけスタート、テンの速さ、道中の折り合い、コーナリング、直線末脚の持続力など総合的に見て能力が高い証拠でしか無い。

出遅れて上がり最速、外ぶん回して届かず負けて強い内容などレース回顧としては様々な評価ポイントがある中で、どんな展開でも高いレベルで自分の能力を出し切れる事がこの馬の評価ポイントだろう。

これまで馬券外に飛んだ2戦を振り返ると、きさらぎ賞は「とても走れる状態ではなかった」とレース後にコメントがあった通り稍重が影響したと言うよりも状態面から厳しいレースに。

菊花賞も稍重開催だったが、馬場では無く完全に距離が長すぎた印象、それでも好走したレース、凡走したレース全てで4角4番手以内の勝負できるポジションにいる事が評価できる。

中間は過去最高とも言える追い切りで、ようやく100%完璧な状態でレースに向かえるのでは無いかと言うところ、前走からの上昇度としては出走メンバー中1番手で評価したい。

馬券的にはSAワイド厚張りが本線、後は三連複でデビットバローズ、タガノデュードが走った場合の跳ね上がりを少額抑えて勝負します。