朝日杯ＦＳは
キャリア２戦前後×５枠以内
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過去10年の3着以内馬30頭は
いずれもキャリア4戦以内でした。
勝利数・連対数・3着以内数ともに
キャリア2戦の馬が最多です。
軸はキャリア2戦前後の馬を重視しましょう。
そして阪神競馬場で行われた
2015年から2023年における
枠番別成績を見ると
3着以内馬27頭のうち21頭を
1枠から5枠の馬が占めていました。
つまり・・・
キャリア２戦前後×５枠以内
の馬が鍵です！
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最後はここのプラン情報！
先週の阪神ＪＦ
三連単で勝ちました！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ジャイアント・ステップス
〇阪神ＪＦ
三連単15点700円→211,260円
アランカールではなく
スターアニスを軸に勝利！
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2021年2月20日
東京３R
ジュンゼロ
３馬身ほどの大きな出遅れも芝スタートが幸いしてすぐに巻き返す、しかし脚を使ったのは確かでこれが最後のスタミナに影響する。
４コーナーでは大外に持ち出し良い脚で伸びてくるが、残り２００ｍで完全に脚が上がってしまった。
スタートもそうだが、４コーナーでも大きく外を通ったのでロスだらけの１戦
戦績を見ても元々は３番手以内で競馬していた馬なので今回は度外視して次回狙いたい。
東京４R
パルデンス
出遅れて最後方、しかも行き脚つかず更に後ろに下がる。
道中はポツンと１頭で４コーナーでは大外に持ち出して伸びてくる。
この日の東京ダートはパサパサで深いダート、前残りが多くこのレースも１１番人気が逃げて１着
２着にはそのすぐ後ろにいた１５番人気が２着、３着には更にそのすぐ後ろにいた９番人気で入れ替わることなくそのままゴール
圧倒的前有利を出遅れ大外で８着まで追い上げたのはむしろ一番強かった。
東京１０R
キタノビジョン
飛び上がるようなスタートで後方に下がる。
４コーナーで非常に上手く外に出すも、やはりこの日の東京ダートは異常なほど前有利で逃げた馬が止まらない。
直線でごぼう抜きしてくるも、捕まえることができずの２着だった。
完全に展開待ちの１頭なので次回のメンバー、馬場状態によってはあっさり通過できる。
阪神８R
カネコメノボル
４コーナーを周っても勝ち馬はかなり楽な手応えで外に出した同馬の追撃を振り切った。
残り５０ｍでの手応えは圧倒的だったので上手く立ち回られた差だった。
実力的にはこちらの方が断然上だったので、この辺りで騎手の差が出てしまった。
戦績を見るとかなり安定して走っているので次回も人気にはなりそうだが、いつ勝ってもおかしくない一頭
2021年2月21日
該当馬なし
