過去20年で好走した牝馬一覧
2025年 ナムラクレア
2025年 ママコチャ
2024年 ナムラクレア
2023年 ナムラクレア
2022年 ロータスランド
2021年 レシステンシア
2020年 モズスーパーフレア
2020年 グランアレグリア
2018年 レッツゴードンキ
2018年 ナックビーナス
2017年 レッツゴードンキ
2016年 アルビアーノ
2014年 ストレイトガール
2012年 カレンチャン
2009年 スリープレスナイト
2006年 ラインクラフト
2006年 シーイズトウショウ
過去20年で17頭の牝馬が好走しています。
本日は高松宮記念を好走できたこの17頭の牝馬について考察していきたいと思います。
好走した牝馬その1
まずは17頭の前走の人気を調べてみました。
ナムラクレア 阪神カップG3 1人
ママコチャ オーシャG3 1人
ナムラクレア 京都牝馬S G3 1人
ナムラクレア シルクロHG3 2人
ロータスランド 京都牝馬G3 5人
レシステンシア 阪急杯G3 1人
モズスーパーフレア シルクロHG3 2人
グランアレグリア 阪神カップG3 1人
レッツゴードンキ フェブラG1 10人
ナックビーナス オーシャG3 2人
レッツゴードンキ 京都牝馬G3 1人
アルビアーノ オーシャG3 1人
ストレイトガール シルクロHG3 2人
カレンチャン オーシャG3 1人
スリープレスナイト スプリンG1 1人
ラインクラフト 阪神牝馬G2 1人
シーイズトウショウ オーシャG3 5人
ほとんどの馬が「前走2番人気以内」なんですよね。
例外の青く塗った馬の前々走を調べてみました。
ロータスランド マイルCS9人気
レッツゴードンキ スワンS1番人気(海外戦除く)
シーイズトウショウ CBC賞2番人気
ロータスランドを除けば全馬が2走以内に2番人気以内に支持されていたことがわかります。
そのロータスランドですが、
2走前は唯一のG1出走、更には前走上がり2位で京都牝馬Sを優勝していました。
例外条件的には十分すぎるほどの実績ですが
この馬を除けば牝馬は基本的に
「前走か前々走のどちらかで2番人気以内に支持されている」
これが1つ大きなポイントになるかと思います。
好走した牝馬その2
次に好走した牝馬の直近の成績を調べました。
するとある共通点があることが分かります。
ナムラクレア 前走阪神カップ1着
ママコチャ 前走オーシャンS1着
ナムラクレア 前走京都牝馬S2着
ナムラクレア 前走シルクロードS1着
ロータスランド 前走京都牝馬S1着
レシステンシア 前走阪急杯1着
モズスーパーフレア 3走前スプリンターズS2着
グランアレグリア 前走阪神カップ1着
レッツゴードンキ 2走前スワンS3着(海外除く)
ナックビーナス 前走オーシャンS2着
レッツゴードンキ 前走京都牝馬S1着
アルビアーノ 3走前スワンS1着
ストレイトガール 前走シルクロードS1着
カレンチャン 2走前スプリンターズS1着(海外除く)
スリープレスナイト 前走スプリンターズS1着
ラインクラフト 2走前マイルCS3着
シーイズトウショウ 2走前CBC賞3着
基本的にほとんどの馬が、
「2走内に重賞を好走している」
例外だった2頭は、
モズスーパーフレア 3走前スプリンターズS2着
アルビアーノ 3走前スワンS1着
上記馬の実績から
「3走前G1連対かG2で1着」
なのですが、そもそもこの例外2頭を除けば2走内で重賞勝ち(着差0.0秒差含む)が無かった馬は…
レッツゴードンキ
ラインクラフト
シーイズトウショウ
上記3頭全てマイルG1好走馬なんですよね。
なので2走内に重賞勝ちが無い場合はマイルG1実績も欲しいところです。
好走した牝馬その3
最後にこれまでの好走してきた牝馬17頭の実績をみていきたいと思います。
具体的には「G1実績」、「牡馬混合重賞実績」
この2つをチェックしていきたいと思います。
ナムラクレア G1好走 混合重賞1着
ママコチャ G1好走 混合重賞1着
ナムラクレア G1好走 混合重賞1着
ナムラクレア G1好走 混合重賞1着
ロータスランド G1実績なし 混合重賞勝ち
レシステンシア G1連対 混合重賞連対
モズスーパーフレア G1連対 混合重賞勝ち
グランアレグリア G1勝ち 混合重賞勝ち
レッツゴードンキ G1勝ち 混合重賞2着
ナックビーナス G1実績なし 混合重賞2着(タイム差なし)
レッツゴードンキ G1勝ち 混合重賞3着
アルビアーノ G1連対 混合重賞勝ち
ストレートガール G1初出走 混合重賞勝ち
カレンチャン G1勝ち 混合重賞勝ち
スリープレスナイト G1勝ち 混合重賞勝ち
ラインクラフト G1勝ち 混合重賞勝ち
シーイズトウショウ G1連対 混合重賞勝ち
G1実績がなかったのは青く塗った3頭のみ、
ナックビーナスは前年の高松宮記念が初出走、それまでG1レースの出走もなく再挑戦(G1戦2回目)で好走
ロータスランドも同様に3走前のマイルCSが初のG1挑戦で今回は2回目
ストレートガールはそもそも高松宮記念が初G1でした。
共に牡馬混合重賞では連対、ナックビーナスは勝ち馬とのタイム差は有りませんでした。
ここまで見ると出走時点での牡馬混合重賞実績は必須と言えるでしょう。
今年の該当馬
今年の出走牝馬を見てみましょう。
ジューンブレア
ナムラクレア
ピューロマジック
フィオライア
ママコチャ
上記5頭
まずは「その1」で考察した前走人気を見ていきます。
ジューンブレア 阪神カップ2人気
ナムラクレア 阪神カップ1人気
ピューロマジック オーシャンS9人気
フィオライア オーシャンS13人気
ママコチャ オーシャンS3人気
条件を満たしていない青の3頭を見ていきます。
ピューロマジック 2走前海外(3走前5人気)
フィオライア 2走前16人気
ママコチャ 2走前1人気
例外条件もクリアできない2頭は脱落です。
次に「その2」で触れた2走内重賞実績を見ていきましょう。
ジューンブレア スプリンターズS2着
ナムラクレア 阪神カップ2着
ピューロマジック なし
フィオライア シルクロードS1着
ママコチャ JBCスプリント2着
ピューロマジックは3走前も条件を満たしておらず厳しそうです。
最後に「その3」のG1実績と牡馬混合実績を見ていきます。
ジューンブレア G1好走 混合重賞2着
ナムラクレア G1好走 混合重賞1着
ピューロマジック G1なし 混合重賞1着
フィオライア G1なし 混合重賞1着
ママコチャ G1好走 混合重賞1着
ここでも先にNGとなっていた2頭が脱落です。
第三弾まとめ
本日は過去に高松宮記念を好走した牝馬17頭について考察してきましたが、ここまでの条件クリア馬をまとめて行きたいと思います。
ジューンブレア ◯◯◯
ナムラクレア ◯◯◯
ピューロマジック ×××
フィオライア×◯×
ママコチャ ◯◯◯
今年完全クリアは…
ジューンブレア
ナムラクレア
ママコチャ
上記3頭
昨年も5頭牝馬が出走しましたが、完全クリアは2頭のみ。
その2頭がどちらも馬券内好走、今年も条件クリアの牝馬は熱いと思います。
水曜日限定記事
本日ラストは牝馬の中でも絶対に買える条件について書いていきたいと思います。
過去20年の牝馬全体成績を見てみましょう。
過去20年牝馬
【2-10-5-82】好走率17.2%
ここにある条件を加えると…
過去20年牝馬
A【0-5-3-0】好走率100%
B【2-5-2-82】好走率9.8%
A条件の馬は勝ち馬こそ出ていませんが、該当馬はこれまで全馬が好走しています。
そもそもクリノガウディが降着した事により、繰り上がり1着となったモズスーパーフレアを除けば、純粋にゴール板を1位で駆け抜けたのは14年前のカレンチャン1頭だけ、牝馬がなかなか勝てないレースなので全体の数値から考えれば勝ち馬ゼロでも特に気にする必要は無いかもしれません。
今回の記事で条件クリアした3頭のうち1頭はA、2頭はB、馬券の軸にしたいのは当然Aに該当している馬なので、そちらの該当馬と条件を本日の無料メルマガにて配信します。
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それでは明日また会いましょう!






